十三非常階段
●トランスフォーマー 最後の騎士王  TLK-EX オライオンパックス
TRANSFORMERS TRIBUTE Evolution Pack G1 ORION PAX 366

コンボイが司令官になる前の元々の姿、オライオンパックスは、
セイバートロン星の一般市民として認知されているTFだけに、
ヘッドマスター化する事など誰もが想定していなかったであろう。

この点はトランスフォーマーの設定面ではなく、
TFトイのリデコレーション版を製作して金型を有効活用するという、
メーカーの販売計画から発生したアイディアである可能性が濃厚だ。

ファンにとっては、ヘッドマスター仕様のオライオンパックスは
大いに興味を惹く物であり、それまで無かった
画期的なオライオンパックスを楽しむ事が出来た。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-2 G1 グリムロック
TRANSFORMERS SCF ACT-2 G1 GRIMLOCK 947

オレ、グリムロック」の口調が印象的な
恐竜型TFの代表格グリムロックは、
トランスフォーマーがスタートしたG1初期の頃から活躍し、
数十年に渡り高い人気を保ち続けている名物キャラクターだ。

強大な戦闘力を誇るダイノボットのリーダーであり、
当初は『』を象徴しているが如き破壊的な存在であったが、
トランスフォーマー2010』ではユニークさも加わって
馴染み易いキャラに転身して、更に人気は高まった。


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●ビーストウォーズ メタルス  C-41 シルバーボルト
TRANSFORMERS BEAST WARS METALS C-41 FUZORS SILVERBOLT 566

天駆ける白銀の稲妻・シルバーボルト
その勇姿は敵を慄かせ、味方には希望を齎す正義の権化だ。

本来のシルバーボルトは、ヒーローの中のヒーローという
キャラクター性を持つ、雄々しくも品格を備えたTFであり、
CGアニメに於いてもファンファーレと共に現れる。

しかし吹き替え版の日本版シルバーボルト
大幅に改変され、その言動及び行動が笑いを誘う
愉快さが追及されたキャラクターとなった。


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●トランスフォーマー 最後の騎士王  TLK-29 ヘッドマスター コグマン
TRANSFORMERS THE LAST KNIGHT TLK-29 HEADMASTER COGMAN 407

2017年の映画『トランスフォーマー 最後の騎士王』に於いて、
新たなトランスフォーマーが数多く追加されたが、
その中でもダークホースとして注目されたのは、
TFシリーズでは有名な名前を持つホットロッドであった。

しかし映画鑑賞後に最も記憶にも残った新規TFは、
人間サイズのヘッドマスター、コグマンであろう。

映画劇中では意外なほど活躍し、そのキャラクター性は
予想を超える奇天烈さで観る者を大いに楽しませてくれた。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-2 G1 ロディマスコンボイ
TRANSFORMERS SCF ACT-2 RODIMUS CONVOY 037

ロディマスコンボイは新時代のニューリーダーだ。
しかも日本に於いては唐突に現れた新司令官でもあった。

G1期の1986年当時、日本では新旧シリーズを繋ぐ
映画作品『トランスフォーマー ザ・ムービー』を
省略してしまったので、ロディマスコンボイの登場は
虚を突かれる程の急展開であった。

しかし日本独自のキャンペーンにより、当時のファンは
ロディマス』という言葉だけは知っていたのだ。
例え、その意味が分からずとも。


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●トランスフォーマー レジェンズ  LG-48 ゴング
TRANSFORMERS LEGENDS LG-48 G1 GONG 916

最小のサイバトロン戦士として知られるミニボットだが、
TFレジェンズ版ではG1ミニボット版よりも
一回り大きいサイズでリメイクされている。

これによりアニメ設定をよりリアルに表現する事が可能となり、
造形面だけに限らず可動箇所も増え、
更にカーモードではミニフィギュアのヘッドマスター
搭乗させる事も可能という優れたトイに仕上がっている。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-1 G1 スタースクリーム
TRANSFORMERS SCF ACT-1 G1 STARSCREAM 693

スタースクリームメガトロンサウンドウェーブも、
TFの基になったミクロマンダイアクロン時代は
全て『』の側のロボットとしてデザインされている。

故に悪役らしからぬスタイリッシュさを有しており、
それ等のトイを基に作られたアニメ設定では
ヒーロー的なスタイルのロボットとなった。

ナルシストでもあるスタースクリームの恰好良さは、
トランスフォーマーが誕生する以前から確立されていたのだ。


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●トランスフォーマー リベンジ EZコレクション EZ-07 デザートトラッカーラチェット
TRANSFORMERS REVENGE EZ Collection EZ-07 DESERT TRACKER RATCHET 550

トランスフォーマーの実写映画は、一つの作品が
2時間半程という枠の中でストーリーが描かれるが、
限られた時間の中で登場キャラクター全ての
性格や経歴、行動等の人物像を細かく描写する事は難しい。

TFはトイオリジナル品も多いので、映画で描き切れなかった
各キャラクターの新たな一面を見せてくれる。

デザートトラッカーラチェットは、映画では観られなかった
ラチェットの砂漠地帯での任務という、
トイオリジナル設定が興味深いTFトイである。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-1 G1 メガトロン
TRANSFORMERS SCF ACT-1 MEGATRON 426

ミクロマン・ミクロチェンジシリーズガンロボ
起源とするメガトロンは、アニメやマーベルコミックスでは
大幅にデザインが変更されている代表例だ。

G1初期シリーズではトイとアニメ版デザインが
異なるのは珍しくなかった為、
然して気に留める様な事例では無かったが、
アニメ設定を再現したトイがあっても良いと
誰もが考えていた筈だ。

SCFは15年の時を経て漸く実現した、
ファン待望のアニメデザイン・フィギュアであったのだ。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-1 G1 コンボイ
TRANSFORMERS SCF ACT-1 G1 CONVOY 316

2000年はトランスフォーマーの歴史に於いて、
一つのターニングポイントであったと言える。

メインシリーズの『トランスフォーマー カーロボット』で、
G1初期からのサイバトロン(オートボット)マーク
自動車型TFを復活させて原点回帰を重視した事により、
初代シリーズが再度、脚光を浴びる事となった。

復刻版を始めとするハイターゲット商品が
発売される流れの中、G1トランスフォーマー
フィーチャーしたミニフィギュアシリーズも登場した。


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●トランスフォーマー 最後の騎士王  トイザらス限定 スカルク
TRANSFORMERS THE LAST KNIGHT ToysRUs Exclusive INFERNOCON SKULK 917

トランスフォーマーの多様性には感心する事しきりだ。

変形ロボットという基本を押さえていれば、
どの様なデザインでも、どの様な変形でも
許容してしまう寛容さを持つシリーズなのだ。

映画TFザ・ラストナイトに登場した新型TFインファーノコンは、
髑髏や骸骨の意匠を取り入れた悪魔その物と言っても
過言ではない奇抜なデザインが目新しく、
見る者を魅了するに充分なインパクトを備えていた。


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●変形!ヘンケイ!トランスフォーマー  C-18 クリフ
HENKEI!HENKEI! TRANSFORMERS C-18 MINIBOT ATTACK TEAM G1 CLIFF 6047

トランスフォーマーのクリフと言えば『血祭り』だ。

クリフは初登場時から強烈な言葉を用いて
絶大なインパクトを放ったキャラクターであり、
正義の軍団・サイバトロン』が
品行方正なメンバーだけではない事を示した。

しかしリメイク版クリフは、類似した体型のバンブル
リカラー版となる場合が多く、好戦的なキャラクター性とは
正反対の優しい顔立ちは、クリフらしさから離れている。


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●BOTCON  ボットコン・ジャパン‘97 D-62 S・H・B・M ガルバトロン
TRANSFORMERS BOTCON JAPAN 97 Exclusive Toy S・H・B・M GALVATRON 783

トランスフォーマー生誕から10年後、
ファンが立ち上げたTFイベント・BOTCONは、
発足して間もない1990年代には、
ボットコンを盛り上げようとする様々な試行錯誤と
溢れる熱意が伝わってくる程の勢いがあった。

本土アメリカ以外で行われた初のボットコンである
ボットコン・ジャパンは、幻のアイテムと化していた
スーパー・ハイブリード・モデル』を復活させるという、
日本のTFファンの底力を示す形でスタートを切った。


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