十三非常階段
●トランスフォーマー SCF  ACT-3 G1 サウンドウェーブ
TRANSFORMERS SCF ACT-3 G1 SOUNDWAVE 371

悪の組織デストロン軍団の中でも
冷酷非情さが際立つサウンドウェーブだが、
その人気はG1期の頃から高かった。

悪のロボットに似つかわしくないカセットプレーヤーに変形し、
更に胸部のホルダーから小型TFのカセットロンが飛び出す様は、
玩具としても映像的にも非常に面白味のある物であった。

独自性が強い特殊な機構のトイである事に加え、
ミステリアスなキャラクター性が人気を集めた理由と言えよう。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-3 G1 アイアンハイド
TRANSFORMERS SCF ACT-3 G1 IRONHIDE 978

コンボイに次ぐベテラン戦士として知られるアイアンハイドだが、
自ら「若者」と言い放つほど、バイタリティに富んだ戦士だ。

先陣を切って敵に挑む勇姿を幾度となく披露し、
アニメではレギュラーキャラクターとして大活躍した。

但しG1玩具は、ダイアクロンのトイをそのまま使用した物で
アニメ版の姿とは全く異なり、更に日本では未発売だった為、
アニメデザインを再現したSCF版アイアンハイドは、
気持ちが高揚するほどの待望のフィギュアだったのだ。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-1 G1 アーシー
TRANSFORMERS SCF ACT-1 ARCEE 513

ウーマンサイバトロンの筆頭であるアーシーは、
トランスフォーマーにも女性戦士が居る事を
広く知らしめしたTFと言えるだろう。

アニメ第一作目『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』では
ゲストキャラクターであったウーマンサイバトロンだが、
第二作目の『トランスフォーマー2010』で
アーシーがレギュラーキャラとなった事で認知され、
後のTF作品に多大な影響を与える事となる。


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●トランスフォーマー 最後の騎士王  TLK-EX オライオンパックス
TRANSFORMERS TRIBUTE Evolution Pack G1 ORION PAX 366

コンボイが司令官になる前の元々の姿、オライオンパックスは、
セイバートロン星の一般市民として認知されているTFだけに、
ヘッドマスター化する事など誰もが想定していなかったであろう。

この点はトランスフォーマーの設定面ではなく、
TFトイのリデコレーション版を製作して金型を有効活用するという、
メーカーの販売計画から発生したアイディアである可能性が濃厚だ。

ファンにとっては、ヘッドマスター仕様のオライオンパックスは
大いに興味を惹く物であり、それまで無かった
画期的なオライオンパックスを楽しむ事が出来た。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-2 G1 グリムロック
TRANSFORMERS SCF ACT-2 G1 GRIMLOCK 947

オレ、グリムロック」の口調が印象的な
恐竜型TFの代表格グリムロックは、
トランスフォーマーがスタートしたG1初期の頃から活躍し、
数十年に渡り高い人気を保ち続けている名物キャラクターだ。

強大な戦闘力を誇るダイノボットのリーダーであり、
当初は『』を象徴しているが如き破壊的な存在であったが、
トランスフォーマー2010』ではユニークさも加わって
馴染み易いキャラに転身して、更に人気は高まった。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-2 G1 ロディマスコンボイ
TRANSFORMERS SCF ACT-2 RODIMUS CONVOY 037

ロディマスコンボイは新時代のニューリーダーだ。
しかも日本に於いては唐突に現れた新司令官でもあった。

G1期の1986年当時、日本では新旧シリーズを繋ぐ
映画作品『トランスフォーマー ザ・ムービー』を
省略してしまったので、ロディマスコンボイの登場は
虚を突かれる程の急展開であった。

しかし日本独自のキャンペーンにより、当時のファンは
ロディマス』という言葉だけは知っていたのだ。
例え、その意味が分からずとも。


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●トランスフォーマー レジェンズ  LG-48 ゴング
TRANSFORMERS LEGENDS LG-48 G1 GONG 916

最小のサイバトロン戦士として知られるミニボットだが、
TFレジェンズ版ではG1ミニボット版よりも
一回り大きいサイズでリメイクされている。

これによりアニメ設定をよりリアルに表現する事が可能となり、
造形面だけに限らず可動箇所も増え、
更にカーモードではミニフィギュアのヘッドマスター
搭乗させる事も可能という優れたトイに仕上がっている。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-1 G1 スタースクリーム
TRANSFORMERS SCF ACT-1 G1 STARSCREAM 693

スタースクリームメガトロンサウンドウェーブも、
TFの基になったミクロマンダイアクロン時代は
全て『』の側のロボットとしてデザインされている。

故に悪役らしからぬスタイリッシュさを有しており、
それ等のトイを基に作られたアニメ設定では
ヒーロー的なスタイルのロボットとなった。

ナルシストでもあるスタースクリームの恰好良さは、
トランスフォーマーが誕生する以前から確立されていたのだ。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-1 G1 メガトロン
TRANSFORMERS SCF ACT-1 MEGATRON 426

ミクロマン・ミクロチェンジシリーズガンロボ
起源とするメガトロンは、アニメやマーベルコミックスでは
大幅にデザインが変更されている代表例だ。

G1初期シリーズではトイとアニメ版デザインが
異なるのは珍しくなかった為、
然して気に留める様な事例では無かったが、
アニメ設定を再現したトイがあっても良いと
誰もが考えていた筈だ。

SCFは15年の時を経て漸く実現した、
ファン待望のアニメデザイン・フィギュアであったのだ。


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●トランスフォーマー SCF  ACT-1 G1 コンボイ
TRANSFORMERS SCF ACT-1 G1 CONVOY 316

2000年はトランスフォーマーの歴史に於いて、
一つのターニングポイントであったと言える。

メインシリーズの『トランスフォーマー カーロボット』で、
G1初期からのサイバトロン(オートボット)マーク
自動車型TFを復活させて原点回帰を重視した事により、
初代シリーズが再度、脚光を浴びる事となった。

復刻版を始めとするハイターゲット商品が
発売される流れの中、G1トランスフォーマー
フィーチャーしたミニフィギュアシリーズも登場した。


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●変形!ヘンケイ!トランスフォーマー  C-18 クリフ
HENKEI!HENKEI! TRANSFORMERS C-18 MINIBOT ATTACK TEAM G1 CLIFF 6047

トランスフォーマーのクリフと言えば『血祭り』だ。

クリフは初登場時から強烈な言葉を用いて
絶大なインパクトを放ったキャラクターであり、
正義の軍団・サイバトロン』が
品行方正なメンバーだけではない事を示した。

しかしリメイク版クリフは、類似した体型のバンブル
リカラー版となる場合が多く、好戦的なキャラクター性とは
正反対の優しい顔立ちは、クリフらしさから離れている。


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●トランスフォーマー レジェンズ  LG-EX ヘッドマスター キャブ
TRANSFORMERS LEGENDS LG-EX HEADMASTER CAB 673

ショップ限定やイベント限定等の『限定品』は、
日本だけに限らず海外でも頻繁に発売され、
恒常的に飽和状態となっている為、
単に「限定」というだけでは訴求力は高くない。

ファンのニーズを理解する事は当然として、
更に予想を超える物でなければ食指は動かないのだ。

LG-EX ゴッドジンライ セットは一部のカラー変更や
メッキ加工だけではなく、新規ヘッドマスターフィギュアの
キャブミネルバを加えた事が成功の鍵であったと言えよう。


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●トランスフォーマー レジェンズ  LG-51 ヘッドマスター ホワイトレオ
TRANSFORMERS LEGENDS LG-51 HEADMASTER WHITE LEO 045

1987年に展開したアニマル軍団『ビーストフォーマー』が、
トランスフォーマー化、しかもTFの頭部に変形する
ヘッドマスターとしてリメイクされるとは誰が予想したであろうか?

日本版レジェンズ・ダブルクロスより先行して公開された
海外版ツインフェルノタイタンマスター・ダブルのデザインは、
明らかにビーストフォーマー・ホワイレオであった為、
その意外な発想に大いに驚かされた。

日本版は塗装箇所も増えて一層ホワイトレオらしくなり、
約30年振りのビーストフォーマーの復活はファンの心を熱くさせた。


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