十三非常階段
●ビーストウォーズ  C-7 ライノックス
TRANSFOMERS BEAST WARS C-7 RHINOX 1904

太古の地球で繰り広げられた『ビーストウォーズ』にあって、
野性的な姿とパワーを備えたライノックスは、
ビーストウォーズの世界観に非常によく似合っていた。

更にそのイメージとは正反対のハイテク機器の操作や開発をも
手掛けるという、意外なキャラクター性が魅力のTFである。

メカを自在に操る明晰な頭脳と野生のパワーを兼ね備えたライノックスは、
高度なロボット生命体と原始の野獣を融合させた
ビーストウォーズその物を体現しているキャラクターと言えよう。


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●ビーストウォーズ  D-5 テラザウラー
BEAST WARS D-5 TERRORSAUR 896

1990年代半ば、トランスフォーマーは大幅な方向転換をするに至り、
約10年間貫いてきたロボットのスタイルを一変させた。

スポーツカーや戦闘機等のビークルを変形モチーフとしていた物を動物に変更、
“ロボットはメカでなくてはならない”という常識を覆した。

初期アイテムのテラザウラーはこの傾向が顕著で、
ビーストモードは勿論の事、ロボットモードも
有機的で人間に近いスタイルが与えられている。


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●ビーストウォーズ  C-3 チータス(レッドアイ)
トランスフォーマー ビーストウォーズ C-3 チータス・レッドアイ 988

トランスフォーマーにはバリエーションが数多く存在する。

海外版と日本版で塗装が異なるというパターンが多くを占め、
90年代後期の『ビーストウォーズ』以降、その傾向は強くなる。

同じトイであるのに一部カラーリングが異なるバリエーションは、
それに気付いてしまったマニアにとって頭から離れない垂涎のアイテムとなる。


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●ビーストウォーズ  C-6 コンボバット
BW Optimus Primal Convobat I99987918

リアルな動物がロボットに変形するコンセプトや、
一発変形ギミック、隠し武器を内蔵した面白さ等、
ビーストウォーズ』は様々なアイディアを盛り込んでおり、
それまでのTFの概念を打ち砕く要素を数多く備えていた。

BWの海外展開スタート時、この驚愕のトイ仕様に加え
更に驚きを禁じ得なかったのは、軍団のリーダーである
オプティマスプライマル(コンボバット)が、世界中の
誰もが知るスーパーヒーローに酷似している事であった。


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●ビーストウォーズ  D-10 クワガイガー
Beast wars Kuwagiger  insecticon IMGP4320

ビーストウォーズのトイは、それまでのG1G2TFとは全く異なるスタイルを
採用した新シリーズという事もあり、多彩なアイディアが盛り込まれていた。

一発変形機構のフリップチェンジャーもその一つで、
玩具としての面白さを存分に示してくれた。

その中でも後期に製作されたクワガイガーは、
初期のフリップチェンジャーを超える進化形と言えるTFであった。


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●ビーストウォーズ  C-9 ハウリンガー
beast wars howlinger IMGP2344

ハウリンガーはビーストウォーズのCGアニメ化の際に、
アニメ劇中に登場する事が予定されていたキャラクターだ。

映像作品で活躍する事は叶わず玩具オンリーのTFとなったが、
数々の武装を備えた姿にはキャラクター性が感じられ、
造形、アイディア共に優れており、面白味のあるトイに仕上がっている。


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●ビーストウォーズ  C-10 エアラザー
airrazorMGP0183.jpg

大空を翔る孤高の戦士エアラザーは、ビーストウォーズ中盤から
新メンバーとして加わり、百発百中の射撃能力や猛スピードで滑空して
ソニックブームすら巻き起こす等の多彩な技を幾つも披露した。

デストロン側のブラックウィドーとのバランスで女性戦士として
登場した物と思われるが、日本では男性に変更されるという
TF全体を通しても異色の境遇を持つキャラクターでもあった。


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●ビーストウォーズ  D-9 バズソー
IMGP4590buzzsaw.jpg

初期ビーストウォーズにはCGアニメに登場しなかった
キャラクターが数多く存在するが、玩具展開のみでも
個性的なキャラクターを創り出す手腕はTFならではと言える。

玩具展開のみのキャラクターは目立った存在では無い物の、
個性を引き立てる為のアイディアはよく考慮されており、
アメリカ版の設定を概ね踏襲している事に加え、
日本独自の設定も付加されている例も少なくない。


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●ビーストウォーズ  C-5 ラットル
Imgp24622.jpg

小柄な体型ながら素早い行動と狡猾で機転が利くラットルは、
自身より大きな相手でも大抵はあしらってしまう。

ロールプレイングゲームのシーフ(盗賊)の様なキャラクターであり、
海外の物語には必ずと言って良い程、このタイプのメンバーが
組み入れられている事が日本と異なる面と言えるだろう。


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●ビーストウォーズ  C-3 チータス
Imgp9484.jpg

CG版ビーストウォーズコンボイ率いる小部隊の波瀾に満ちた冒険譚だ。

CG製作の都合、キャラクター数は限られていたが、逆にメンバーの
一人一人のキャラクター性を掘り下げて描いていた事は評価に値する。

コンボイを中心にストーリーが展開する一方で、ビーストウォーズから
メタルスビーストマシーンズへと発展した長期のストーリーは、
そのままチータスの成長物語と言える物でもあった。


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●ビーストウォーズ  D-3 ワスピーター
Imgp5794.jpg

CG版ビーストウォーズは、物語が進んで行くに連れて後付け設定が次々に追加されて
複雑難解になり、BWメタルス後半には食傷気味と感じざるを得なかった。

その様な中でワスピーターに代表されるコメディリリーフの存在は
救いとなっており、お決まりのヤラレ振りが笑いを誘った。

不遇な扱いばかりが目立ったワスピーターであるが、
最初期のビーストウォーズからビーストマシーンズの最終話まで
活躍の場を与えられていた、影の主人公と言えなくもないキャラクターであった。


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●ビーストウォーズ  D-1 メガトロン
TRANSFORMERS BEAST WARS D-1 MEGATRON 4036

久しくTVアニメ放送から遠退いていたトランスフォーマーが、
フルCGアニメとして装いも新たに復活し、トイもそれまでの
TFとは全く異なるリアルビーストからの変形ロボットという
新たなスタイルは、否が応でも期待を高めてくれた。

特に両軍リーダーはウルトラクラスという
ビッグサイズのトイで、搭載された豊富なギミックは、
我々を驚嘆させるに充分なインパクトを持っていた。


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●BEAST WARS  レーザービーク
Imgp3314beak.jpg

リペイントアイテムは基になったキャラクターとは
印象が異なる目新しいカラーリングで楽しませてくれます。

『色が変われば別人』の不文律を貫き続けるTFですが、
このレーザービークは単なる色変えだけでは無く、
G1期のキャラクター設定を蘇らせた特殊な例でした。


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