十三非常階段
●トランスフォーマー リベンジ  EZコレクション Vol.4 ラヴィッジ
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実写映画に於いてスコルポノックに続くアニマル型TFのラヴィッジは、
モチーフである豹の如きスピーディー且つしなやかな動きで目を見張る活躍を残した。

骨格標本を機械化したかの様な独特のシルエットは
美しくすらあり、その表現はトイでも遺憾無く発揮された。

更に小サイズのEZコレクションでも高い再現度で立体化された事に加え、
独自の解釈も付加した試みに驚きを禁じ得ないアイテムとなった。



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  ◆ 名前 : ラヴィッジ

  ◆グループ: ディセプティコン

  ◆ 変形 : 大気圏突入モード

 
  ◆シリーズ: トランスフォーマー リベンジ

  ◆ 発売 : 2010年7月24日

  ◆ 価格 : 500円




EZ collection Vol4 pack

パッケージ

ラヴィッジはEZコレクションVol.4の一つとして発売された。

今回は実写映画一作目から3体、TFリベンジから1体、アニメイテッドから4体の
計8種で構成された混成したラインナップとなっている。




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ビーストモード

一つ目と骸骨を思わせる異形な体型とガンメタルの
冷たいボディカラーが、不気味さとスタイリッシュさを
持ち合わせる独特な雰囲気を醸し出している。



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サイド

胴体から尻尾に掛けての背骨状のデザインが美しい。
背骨一つ一つに塗装が施されている面も高ポイント。



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リア

四肢の付け根はボールジョイント、四つの足首と後脚の膝も可動。

尻尾と腰に据えられたキャノン砲にも可動軸があり、EZコレクションとしては
可動箇所は非常に多く、満足のいく設計となっている。




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映画ではサウンドウェーブにより宇宙から射出され、
海に着水と同時に踊り出てN.E.S.T.基地に潜入、奇襲した。



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ラヴィッジは口から小さな鉄球状のTF・マイクロコンを放出、
マイクロコンは合体してリードマンとなりオールスパークの欠片を奪った。

ラヴィッジはリードマンを回収し、高い攻撃力で
N.E.S.T.軍を翻弄して逃走、見事に任務を果たした。



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敵地に侵入して情報収集する様子はG1期のジャガーに通じ、
諜報兵として高い能力を備えている所も見所であった。




EZ Collection RAVAGE GP37777

テックスペック

・体力 : 6
・知力 : 9
・速度 : 7
・耐久力: 7
・地位 : 4
・勇気 : 10
・火力 : 4
・技能 : 8




トランスフォーム!
EZ ravidge transform

デラックスクラス・ラヴィッジとは異なる
EZコレクション独自の変形パターンが採用されている。




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ビークルモード

劇中には登場しない玩具オリジナルモード。

縮こまっただけの様なデラックスクラス・ラヴィッジに対し、
EZコレクション版はキャノン砲が尾翼の様な形状をしており、
更に機首パーツが追加された事でジェット機の
シルエットに近くなり、空を飛ぶ事に説得力を与えた。



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リア

簡略化が基本のEZコレクションながら、
上位クラスのトイよりも優れたスタイルに
アレンジされた事は特筆すべきであろう。

この様なタイプは全EZコレクションを通しても極めて稀。




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ラヴィッジのビーストモードは『パンサー』とされる。

G1ラヴィッジのモチーフもパンサーだが、日本名は『ジャガー』である。
映画製作時のコンセプトアートでは、実写版ラヴィッジは『ピューマ』となっている。

パンサー』とは豹、虎、ライオン、ジャガー等を含む豹族全体を
指す言葉なので、ラヴィッジがどの種であるかは不明。



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海外では斑点がある通常の豹を『レパード』、
体毛が黒い黒豹を『パンサー』と分けて呼ぶ事がある様だ。

どちらにせよラヴィッジは猫科の大型獣がモチーフであり、
細かい種の特定は成されていないのだろう。




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ラヴィッジスコルポノックは劇中でも小サイズのTFなので、
EZコレクション版はDXクラス版トイ等と並べると丁度良い大きさだ。

ファンが望んだサイズのトイが発売された事は素直に嬉しい。




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EZコレクションも2007年の映画版オプティマスメガトロンと比べると、
年々精度が向上している事がよく分かります。

低価格トイでも手を抜かずに取り組んでいる姿勢には好感が持てます。
この様な傾向を崩さず、より良き物を製作してくれる事を願いたい。






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⇒ ◆参考にならない比較◆





⇒ EZコレクション EZ-16 サウンドウェーブ        `
⇒ EZコレクション インフィルトレイター サウンドウェーブ
⇒ AD-17 ダークサイド サウンドウェーブ         `







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

コメント
 変形ギミックがデラックスよりも凝ってるとは……
 アクション性も高いようですし、これはVol.4を見送るべきじゃなかったですね。今からでも探すべきか……
2010/09/30(木) 00:45:18 | URL | Ichi | [ 編集 ]
劇中でも小さい大きさのTFだっただけに、EZコレクション版の方が、デラックスクラスのバンブルビーと対戦させるにはいい感じですね。
このサイズのトイとしては、かなり良く動くのもポイントが高いと思います。
2010/09/30(木) 23:21:29 | URL | れっど あらあと | [ 編集 ]
小さくて弄りやすい上にスタイルも良好ですよね。
机の上に常備してあって手慰みに丁度良いアイテムとなっておりますw
2010/09/30(木) 23:37:33 | URL | NT | [ 編集 ]
>Ichiさん
DXラヴィッジのエントリーモードはもう一工夫欲しかったので
EZでスタイルが改善されて驚きました。

Vol.4は映画TFが全員デストロンだったので個人的に嬉しいラインナップでした。
ラヴィッジは予想を越えてよく出来ていたのでお勧めですよー。
2010/10/01(金) 18:46:52 | URL | つくも | [ 編集 ]
>れっど あらあとさん
EZは小さい体格のキャラにはぴったりのサイズですよね。
アニメイテッド・バンブルビーとかムービー・バリケードとか
他クラスのトイと並べてスケールが合うのが嬉しいです。

ラヴィッジは小さいながらよく動くし、スタイルも良いので言う事無いですねー。
2010/10/01(金) 18:52:40 | URL | つくも | [ 編集 ]
>NTさん
場所を取らない所もEZの長所の一つだと思います。
デスクトップフィギュアにもってこいですねーw
小サイズでもきっちり造り込まれているのもスゴイです。
2010/10/01(金) 18:58:28 | URL | つくも | [ 編集 ]



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