十三非常階段
●TRANSFORMERS GENERATIONS  サイバートロニアン バンブルビー
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日本未発売となったビデオゲーム『TRANSFORMERS WAR FOR CYBERTRON』に登場した
デザインのトイだけに、日本導入は難しい、もしくは数年後と予測されましたが、
半年程のタイムラグのみで無事に国内発売の運びとなりました。

TFジェネレーションズはG1キャラクターのリメイクが大半を占め、
既に名作トイも多数存在する為、日本版のTFユナイテッドも期待が膨らみます。



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  ◆ 名前 : サイバートロニアン バンブルビー

  ◆グループ: オートボット

  ◆ 変形 : コンパクトビークル

 
  ◆シリーズ: TRANSFORMERS GENERATIONS

  ◆ 発売 : 2010年6月

  ◆ 価格 : 海外版




generations bunblebee package

パッケージ




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ビークルモード

いわゆるセイバートロンモードの未来的なカーモードが特徴的。

丸みを帯びた流線型のボディは、1985年のアニメの第一話冒頭に登場した
セイバートロン星でのバンブルのカーモードを意識した物だろう。



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リア

写真だと分り難いが、サイドとリアのウィンドーは
スモーククリア成形のパーツで、ルーフ部は黄色のペイントが施されている。

蛍光ピンクのラインがアクセントになり、未来的なイメージを高めている。



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パーツ同士はかなりタイトに噛み合っており、
変形時に手足の位置を正しく調整しないと
ビークルモードでパーツ間に隙間が出来てしまう。

上手くパーツを噛み合わせるには
コツが必要な所が、ストレスを感じる面と言える。




トランスフォーム!
generations bumblebee transform

実写映画版TFにも似た、車体の中にロボットの手足がぎっしりと詰まった変形。
特に脚部の収まり箇所がタイトなので、片脚ずつ収納すると上手くカーモードに変形出来る。




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ロボットモード

頭部は正にG1バンブルのデザインを踏襲している為、
今までのバンブルを考えると、脚が長過ぎる様な違和感を感じる。

スマートな体型という新しい解釈は、ハリウッド映画版やアニメイテッドの
バンブルビーのイメージを取り入れた物かもしれない。



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リア

スタイリッシュな体型に見えるフロント側に対し、
後姿は甲羅を背負ったかの様な大胆なパーツ配置。

カーモードの意匠が大きく残る者が多かったG1TFを
思わせるスタイルに、安心感と満足感が得られる。

少々野暮ったい所がある方がバンブルらしく感じられて好印象。




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『今日、彼が無口な戦士となる以前、
バンブルビーはノンストップのおしゃべり屋で、
最も重要なオートボットの通信を一手に任されていた。』



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『彼は輝く黄色い装甲にも拘らず、敵地に溶け込み
暗がりに身を潜める、恐れ知らずの潜入者だった。

又、彼の揺るぎ無い勇気と親しみ易いユーモアは、
戦争の最初の暗黒時代に於いて非常に貴重な物であった。』




TRANSFORMERS GENERATIONS BUMBLEBEE Tech Spec 6375

テックスペック

・体力 : 6
・知力 : 8
・速度 : 6
・耐久力: 5
・地位 : 5
・勇気 : 10
・火力 : 3
・技能 : 9





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映画版TFで培われた技術も取り入れられており、
可動箇所が各所に有りアクションフィギュアとしても申し分無い。

二の腕、腰、腿にロールが設けられている事で、
思い描く大抵のポーズを付ける事が出来る。



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目は集光パーツが嵌め込まれているが、
スカイブルーに塗装されている為、集光ギミックは機能しない。

水色の目はG1期のアニメと同じ物で、オートボットの目の色でもあるので
非常にマッチしており、この配色は大正解と言えるだろう。




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小型のハンドガンが付属。

諜報員であるバンブルビーには大型の武器よりもよく似合っている。



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この銃はジョイントを使用して、
バックパックの内側に収納する事が出来る。

余剰パーツを出さない工夫は好感が持てる物の、
カーモードへの変形の際はタイトな脚部の
収納位置と重なる為、外した方が変形し易い。




generations bumblebee sword

両腕のホイールカバー内側からクリアーピンクの
ブレードを展開する事が可能。

サイバートロニアン バンブルビーの最大の特徴とも言える武器である。

ブレードの回転部はクリック式になっており、
展開したブレードをしっかりと保持出来る。



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両腕のブレードはバンブルとしては新しい装備で、
戦闘的な姿は“戦士”を思わせる。

これは実写映画版のバンブルビーがG1期の様な
戦闘を得意としない諜報員ではなく、一級の戦士という
イメージで描かれている事が影響を与えている物と思われる。

ブレードも実写映画版からの引用と考えられる。




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姿は丸みを帯びたカーモードや頭部形状も相俟って
G1バンブルのイメージだが、パッケージに記載された設定を見ると、
役割は秘密情報部員であり、性格や能力はハリウッド映画版に近い様だ。



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TF WAR FOR CYBERTRON』のビデオゲームは海外でのみ発売されたが、
リージョンフリーなのでその気になれば日本でもプレイ出来る。

全て英語音声、英文表示となるが、PS3やX-BOX360、NINTENDO DS等、
様々なゲーム機用のソフトが出揃っている事が救いでもある。

ゲームは日本発売が見込めそうに無い点は悔やまれるが、
ゲームとは関係無く、トイは満足のいく物に仕上がっている事は評価に値する。




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TFジェネレーションズのトイは2010年に見合った
クオリティの高いトイで評判も上々だった為か、
TFユナイテッドとして国内導入された事は嬉しい限り。

ユナイテッドは映画第三作目までの“繋ぎ”のシリーズとの位置付けですが、
変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』シリーズと同様に
映画シリーズよりもヒットしそうな予感もします。






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◆参考にならない比較◆





⇒ トランスフォーマー クロニクル EZコレクション バンブル `
⇒ トランスフォーマー EZコレクション EG-02 バンブルビー
⇒ TRANSFORMERS REVEAL THE SHIELD  ゴールドバンブルビー `
⇒ トランスフォーマー ロボットヒーローズ バンブルビー   `







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