十三非常階段
●TRANSFORMERS MOVIE  レジェンドクラス クリフジャンパー
Legends Class Cliffjumper 9074

海外ではレジェンドクラスと呼称されるEZコレクションは、
ハリウッド映画シリーズでも数多くのアイテムが発売され、
コレクション性が高い一大シリーズとなっている。

国による販売形態の違いやショップ限定アイテムを含むと
その総数は膨大な物となり、全てを追いかける事は困難だ。

ショップやイベント、海外旅行等で目に留まる物があれば入手する。
その様に気楽にコレクションしていくのも一つの手である。



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  ◆ 名前 : クリフジャンパー

  ◆グループ: オートボット 

  ◆ 変形 : GMシボレー・カマロ 1974年型


  ◆シリーズ: 映画 トランスフォーマー

  ◆ 発売 : 2007年12月

  ◆ 価格 : 日本未発売




legend cliffjumper  recon barricade package

パッケージ

映画第一作目の後日談シリーズである『オールスパークパワー』に酷似した、
バックカードにキューブが描かれたパッケージデザインを採用している。

しかしオールスパークパワーの特徴である水色のパーツを使用していない為か、
オールスパークバトルズ』という独自のタイトルが与えられている。

2体セットのシリーズだが、ヨーロッパやアジアの一部地域では単体での発売も有り。




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ビークルモード

シボレー・カマロとは、ゼネラルモーターズが生産・販売していた
2ドアハードトップ、クーペ及びオープンカーの名称。

2代目カマロは1970年2月に発売され、ボディは
クーペに変更となり、多少大型化され重量も増加している。

1982年に3代目が発売されるまで、カマロの中では
最も長い12年間に渡り販売され続けた名車。



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リア

ボンネット両脇に肩パーツが露出している等、
スポーツカーとしてのシルエットを崩している要素も見られるが、
全体的なフォルムはカマロとして認識出来るレベルの造形だ。

実車のリアルさと変形の両立はサイズ的に難しかったのだろう。
それでもパッケージにはGMのライセンス表示は印刷されている。




トランスフォーム!
legend cliffjumper transform




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ロボットモード

EZコレクション版バンブルビーのリペイントで、
造形的には変更箇所は全く無い。

クリフとしてのイメージは薄い物の、
赤いボディで面目を保っている様に見える。



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リア

デラックスクラスのクリフジャンパーは、
ニューバンブルビーのリペイントで
カマロ 2009年式コンセプトに変形したが、
レジェンドクラス版は旧型の1974年型カマロである。

これは2007年の時点では、レジェンドクラスの
バンブルビーが1974年型カマロの物しか型が無かった為。




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『無愛想でせっかちなクリフジャンパーは、友人である
バンブルビーと、ほとんど正反対と言って良い性格の持ち主だ。

バンブルビーが慎重に振舞うのに対し、
クリフジャンパーは非常に大胆に行動する。』



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『彼は情報収集を行うよりも、むしろ最も近くに居る
ディセプティコンを見付け出し、叩きのめす事を好む。

敵が何処に居るか分かっているならば、他の何かを
知る必要は無いとクリフジャンパーは考えている。』



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正にクリフと言った性格設定が与えられており、
バンブルビーと同型ながら個性的なキャラクターとなっている。

G1期からの好戦的なクリフと温和なバンブルの対比が、
映画版シリーズでも受け継がれている事が嬉しい。




TF Movie Legends Class Cliff Jumper MGP4258

テックスペック

・体力 : 6
・知力 : 6
・速度 : 7
・耐久力: 9
・地位 : 5
・勇気 : 9
・火力 : 7
・技能 : 3





EZコレクション・バンブルビーとの比較◆
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フロント

全くの同型ながら、赤いボディは印象を大きく変える事に成功している。

目の色がシルバーに塗られている所もイメージを変える事に貢献しているが、
バンブルビーーの様にウィンドーと同じ塗料の
メタリックブルーでペイントした方が正解だったかもしれない。



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リア

ボディに引かれたラインやリアウィンドーの彩色方法に差異が見られる。

単なる色変えだけではなく、デラックスクラスのデザインを
取り入れて差別化を図る等、細かい拘りが見られ好印象だ。




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ビークルモード

映画版クリフジャンパー特有のシルバーラインがボンネットに入っている。

デラックス版に合わせるかの様に、バンブルビーの
黒いラインよりも太目にデザインされている事が分かる。





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クリフジャンパーはバンブルビーと全くの同型である為、
赤いバンブルビーとして見る事も出来る。

レジェンドクラスは小サイズのトイであるという観点から、
G1期に意図的に混入されたレッドバンブルとイメージが重なる。




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ムービー版TFは、G1初期のシリーズを強く意識した
キャラクター設定やカラーリングが多々見受けられる。

それらの設定はトランスフォーマーという作品が長期に渡り
人気を受け継いできた証明でもあり、新旧両方のファンが
共有出来る一面である事は間違いないであろう。

四半世紀以上も続くシリーズにも拘らず、古さを感じさせない当時の設定と、
それらを時代毎に巧くアレンジして、新しい物として昇華させる技術には全く感心する。






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⇒ ◆参考にならない比較◆





⇒ レジェンドクラス リーコンバリケード







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

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