十三非常階段
●トランスフォーマー リベンジ  RA-07 オートボット ノックアウト
autobot knockout IMGP2060

実写映画シリーズでは2009年の『トランスフォーマー リベンジ』から
小サイズのスカウトクラスが新規で開発され、シリーズに組み込まれた。

2007年のリアルギアロボットは、サイズ的にスカウトクラスと
言えなくもないが、元々映画シリーズ用に開発された物ではない。

複雑さを増す実写映画シリーズに於いても、新作のスカウトクラスの
出来栄えは上位クラスに劣る事は無く、ファンを大いに驚かせる物であった。



fIMGP2008
  ◆ 名前 : オートボット ノックアウト

  ◆グループ: オートボット

  ◆ 変形 : オートバイ

 
  ◆シリーズ: トランスフォーマー リベンジ

  ◆ 発売 : 2009年5月30日

  ◆ 価格 : 1200円




autobot knock out package

パッケージ

英語表記は海外版と同じく『KNOCK OUT』だが、
日本名は商標登録の都合で『オートボットノックアウト』となっている。




cycle IMGP1981

ビークルモード

レーサーレプリカタイプのオートバイに変形。

実車を参考にしたであろうフォルムを持っているが、
特定の車種をモチーフにはしていない様だ。



cycle MGP1986

リア

マフラーやチェーン、タイヤやスポーク等、
スカウトクラスながら各部はリアルに造形されている。

キックスタンドは無いが、ボディ底部にロボットモードの
足パーツが位置しており、これが接地して自立する事を可能としている。




bike IMGP2036

ハンドルとは連動していない物の、前輪は
フロントフォークから下側が左右に可動する。

スカウトクラスの小サイズバイク故に
別売りのミニフィギュアとの連動も楽しい。

写真は『トランスフォーマー マイクロン伝説』の
ダブルフェイスに付属する合体マイクロン・ミラー




microman IMGP2028

バイクTFはミクロマン等のミニフィギュアを
搭乗させて楽しむ事が出来るのもメリットの一つだ。

少々サイズ的に合わないフィギュアでも、関節可動を
備えたフィギュアであれば難無く乗せる事が可能。





トランスフォーム!
knockout transform




knockout IMGP1997

ロボットモード

フロントカウルとタンクは胸部に、
リアカウルとマフラーは腕に変形する。

ラジエーターやエンジン部は折り畳まれていた脚という、
スカウトクラスながら複雑な変形を備えている。



knockIMGP2003.jpg

リア

前輪はそのまま背負う形となり、
後輪は半分に分割されてウイングの様に
両サイドに広がる事で見映えが良い。

オートバイに相応しいスピーディーな
イメージのロボットモードである。




knock IMGP2015

『彼は信じ難いほど派手で熟練した戦士であるが、
精神面はひどく不安定である。

戦場で他のオートボット達の注目を集める為に、
私的に凄まじい戦闘演習を繰り返し行っている彼の
最大の野心は、特殊戦闘部隊のリーダーになる事だ。

又、新たな改造パーツを得ようと、誰にでも話し掛けている。』




Transformers Revenge KNOCK OUT  Tech Spec P2013

テックスペック

・体力 : 6
・知力 : 6
・速度 : 6
・耐久力: 6
・地位 : 5
・勇気 : 5
・火力 : 7
・技能 : 10




k IMGP2044

関節の各部はボールジョイントを多用しており、
難無く様々なポーズを取る事が出来る。

二の腕や腰にロールは無いが問題は感じられない。

パーツが外れ易くなる等の弊害が起きる位ならば、
無理に可動箇所を増やさない方が良い。



knockout IMGP2019

スタイリッシュでスマートなスタイルを有している
ノックアウトだが、顔のデザインはつり上がった目や
牙が生えた様な口を持つ野性味溢れる物となっており、
映画版TFのエイリアン的な要素も取り入れられている事が分かる。



knockout MGP2037

左手は爪状の手、右腕はマフラーがそのまま位置しており
キャノン砲の様な武器という、戦闘的なデザインになっている。

キャラクター設定通り、華奢なボディをスピードと
高い技能で補う忍者的なイメージが漂うバイクTFである。




k MGP2041

オートバイ型TFは今でこそ定評のあるトイではあるが、
G1期のバイクロボは、オートバイを変形させる事の難しさを
痛感させる様なスタイルの物が多くを占めていた。



bike IMGP2066

バイクTF第一号であるプロテクトボット・グルーブ
比較すると、如何に技術が進歩したのかが窺える。

ノックアウトはビークル、ロボットモード双方の
スタイルが全く破綻していない驚くべきバイクTFと言える。




knock MGP2054

ノックアウトは高い完成度を誇るトイ故か、
比較的短期間にリペイントキャラクターが3体も登場した。


・TF REVENGE OF THE FALLEN  : ノックアウト   2009年
・TF REVENGE OF THE FALLEN  : リバーブ     2009年
・TF REVENGE OF THE FALLEN  : トレンチマウス  2010年
・TF HUNT FOR THE DECEPTICONS : バックファイアー 2010年




knockout MGP2063

トランスフォーマー リベンジ』に於いて漸く採用された
実写映画版スカウトクラスは、登場と同時に
その完成度の高さを知らしめる形となり、高評価を得た。

このノックアウトもTFリベンジ第一弾アイテムの
スカウトクラスの一つとして、予想を大きく超える精度と変形、
デザイン性の高さを持ってファンを大いに楽しませてくれた。







aMGP2070.jpg

⇒ ◆参考にならない比較◆







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

コメント
両モードのスタイル、ロボの可動も良好でいて
このサイズですからねー。初めて触ったときは
衝撃的とさえ思えるインパクトでした。

リカラーは今でも充分多いですが、
レーシングバイクと言うモチーフですし、
もっと出てくれてもイイかも?w
2011/09/23(金) 00:38:23 | URL | NT | [ 編集 ]
この野性味溢れる顔が何となくラットルに似てると思うのですがどうでしょうか?
botconではバイクだったしリカラーでそれっぽいのを出してもそんなに違和感がなさそう

因みにリカラーのリバーブはビーストインフェルノを意識したカラーリングらしい…
2011/09/23(金) 04:52:48 | URL | さすりゅ〜 | [ 編集 ]
この型で4つも出てたんですね。
アクションポーズを見ているとなんだかこのままヒーロー物の主人公をやれそうです。手以外が左右対称でその手もちゃんと武器になっているとかバイクロボとしてほぼパーフェクトともいえそうですね。
リベンジの3姉妹は斬新ではありましたが、個人的には脚のあるアーシーやこの型の方が好みです。
顔の両脇に付いたマフラーみたいな造形の物がイカしてます。ちょっとウルヴァリンのマスクっぽいところもカッコいいなぁ。
2011/09/23(金) 23:51:17 | URL | チャックルベリー | [ 編集 ]
>NTさん
私も初めて手にした時は、バイクTFもここまで来たか、と驚きました。
スタイルや可動も抜群で、しばらくの間は遊びまくってましたw

バイクTFはミニフィギュアが乗せられるので、
あと一人いれば戦隊物の人形が合うかもしれませんw

レースチームのロゴをあしらったリカラーも見てみたいですね。
2011/09/24(土) 18:26:46 | URL | つくも | [ 編集 ]
>さすりゅ〜さん
丸い頭部にマスク顔はラットルと共通しますね。
脳の皺を描けば少しは似るかもしれません。

ボットコン・ラットルはちょっと無理がありましたが
所詮ボットコンアイテムですから、あれはあれでイイのかも。
アニメイテッドに出てましたねー。

2011/09/24(土) 18:30:35 | URL | つくも | [ 編集 ]
>チャックルベリーさん
昔のバイクロボTFは写真にもある様にマシンロボと張るレベルでしたので、
ここまで恰好良いバイクTFの登場は驚きました。

映画のバイク三姉妹も面白くて好きなデザインですが、
やはり足がちゃんとある方が見映えも良くて落ち着きますね。

私も初見した時に「ウルヴァリンだ!」って思いました。
ウルファング(ハウリンガー)に続いて二人目ですね。
やはりアメリカでは超有名なヒーローの
ウルヴァリンにはあやかりたいのかもしれませんねー。
2011/09/24(土) 18:39:05 | URL | つくも | [ 編集 ]



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