十三非常階段
●TF ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-27 ディセプティコン クロウバー
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ハイウェイを全力疾走で襲い来るドレッズの奇襲攻撃は、
TFダークサイド・ムーン』の中でも印象に残る迫力のシーンであった。

実際に撮影された車の転倒や爆発と、高度に進化したCGとの合成、
更に3D映画として立体的に見せるアングルの工夫等、
このシーンだけでも映画の技術が日進月歩している事を実感した。

それ等の名シーンに登場するTFが、トイとして手軽に入手出来る事も
ファンにとっては嬉しい限りであり、更に映画を楽しむきっかけにもなるのだ。



cyberverse crowbar  IMGP0817  ◆ 名前 : ディセプティコン クロウバー

  ◆グループ: ドレッズ

  ◆ 役割 : 隠密監視兵

  ◆ 変形 : カーボンモーターズ・E7

 
  ◆シリーズ: トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

  ◆ 発売 : 2011年10月1日

  ◆ 価格 : 680円




cyberverse crowbar  package

パッケージ

日本版サイバーバースシリーズには、
独自の特典としてメックテックカードが付属する。




Carbon Motors E7 IMGP0780

ビークルモード

カーボンモーターズとは、元警察官が設立したアメリカの新興メーカー。

E7は全米の警察官3000人の意見を参考に、設計段階から
パトカーとしての使用だけを想定して開発されている。

後方から120㎞/hで追突されても衝撃に耐える程ボディの剛性が高く、
最高速度は250㎞/h、40万kmの走行に耐える性能を有している。



Carbon Motors E7 IMGP0789

サイド

四枚のサイドドアを備えており、マツダ・RX-8の様な
観音開きを採用している事が特徴の一つ。

トイでは変形の為の分割により、この特徴は分かり難いが、
実車と同じく四枚のドアのモールドがあり、更に後部ドアの取っ手が
前方に位置している事からも、観音扉を再現している事が確認出来る。



Carbon Motors E7 IMGP0784

リア

車体はヘッドライトやテールランプ等の一部を除き、
ウィンドーを含め全て黒の成型色のままである。

些か物足りない感はある物の、漆黒のボディを持つ
隠密部隊のドレッズにはマッチしているとも言える。




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ハの字型に取り付けられた大型の
グリルガードが特徴的なフロントマスク。

左右のサイドミラーを赤と青で塗装し、
パトランプの代替としている事が分かる。




トランスフォーム!
cyberverse decepticon crowbar  transform




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ロボットモード

高い身長と長い手足が最大の特徴となっている。

ボディに対してアンバランスにも見える手足が
エイリアン的で、実写映画のディセプティコンらしさを
一層引き立てている優れたデザインだ。



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リア

車体全体のボリュームを高さに還元したかの様な変形は、
TFアニメイテッド』のロックダウンを想起させる。

長身で細身の体型だが、踵に幅の広い板状のパーツが
設置されている為、自立に苦労する事は無い。




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『クロウバーは監視部隊「ドレッズ」に所属する。

見た目にそぐわない知性の戦士は、敵地潜入の為の
シミュレーションとトレーニングを欠かさない。』



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『クロウバーは、無比のステルス機能と知性を駆使して
オートボットの戦術的機動隊に潜入し、監視を行う。

彼は万一発見された時に備え、最も残忍な
ディセプティコンとしての攻撃戦術の訓練を受けている。』




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テックスペック

・体力 : 8
・知力 : 8
・速度 : 10
・耐久力: 6
・地位 : 8
・勇気 : 7
・火力 : 9
・技能 : 7





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ドレッズの特徴としてカラーリングは元より、
つり上がった四つの目や、肩付近のドレッドヘアーを
思わせるモールドも、しっかりと造形されている。



cyberverse crowbar  body

ボディは骸骨その物と言っても過言ではない不気味なデザイン。

前面と背面共に肋骨の様な何段もの凹凸が連なっており、
背面の方には中心に背骨が縦に一本入っている事が拘りである。

リージョンクラスという小サイズにも拘らず、
非常に細かい造形が各所に見られ、力が入っている事が分かる。




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同じくサイバーバースシリーズ・リージョンクラスクランクケースと。

双方共にドレッズ部隊のメンバーだが、スタイルは全く別物とされており、
クロウバーは身長の高さが目を引く独自性が強いデザインである。




cyberverse crowbar IMGP0774

リージョンクラスとしては可動面は非常に優秀。

腕部は肩のみであるがボールジョイントの為、
前後左右に動かす事が可能。

脚部はその数倍の可動を誇り、ボールジョイントの股関節に加え、
膝、足首も可動し、大腿部にロールが設けられている事で
自由度の高いポージングを楽しむ事が出来る。



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サイバーバースの特徴として、手には3mm径のジョイントが
設けられている為、コマンダークラスや既存のTFに付属する
武器を装備させる事が出来、遊びの幅が広がる設計となっている。






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隠密部隊の設定を持つドレッズは、映画劇中では三体共
同車種のシボレー・サバーバンに変形、オートボットを
秘密裏に監視していた事を窺わせた。



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トイでは三体それぞれが全く異なる変形モードを持ち、
各キャラクター毎に特徴が付いた事で、より楽しめるアイテムとなっている。

体格比は劇中と少々異なる物の、三体のドレッズが
同じサイバーバースシリーズで出揃った事も嬉しい。




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サイバーバースシリーズは、小サイズのリージョンクラスといえど、
従来のEZコレクションよりも造形のレベルが確実にアップしている。

この事は、大型アイテムの廉価版ではなく、サイバーバースを
一つのブランドとして確立させる方向性を示している物であり、
ファンにとっても低価格アイテムの精度が上がる事は喜ばしい。

この様なチャレンジ精神と向上心は、今後のアイテムにも活かして貰いたい。







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◆参考にならない比較◆





⇒ ドレッズ サイバーバース CV-11 クランクケース







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

コメント
パトカーなのにサイドミラーがパトランプなんて変!と思ってましたが
今日の帰りにサイドミラーが光ってる車を見て考えを改めた
でも実車見るときちんと然るべき位置にパトランプがあるんだよなぁ…

カードや設定画のクロウバーが自分好み過ぎて辛い
出来ればデラックスクラスでも出して欲しかったなぁ
2011/11/12(土) 00:29:11 | URL | さすりゅ〜 | [ 編集 ]
>さすりゅ〜 さん
パトランプ云々はメーカーライセンスを取得してないので
わざと似せていないのでしょう。

ドレッズはクロウバーとハチェットもデラックスクラス等の
大きいサイズでも欲しかったですね。
2011/11/13(日) 09:13:41 | URL | 付喪 | [ 編集 ]



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