十三非常階段
●トランスフォーマー  アームズマイクロン オートボット ファイアーボルト
Arms Micron Firebolt MGP8170

アームズマイクロンの配布キャンペーンは、畳み掛ける様に
毎月連続で行うという稀に見るパターンで、ファンに隙を与えなかった。

2011年12月末から2012年3月までの約3ヶ月間という短期間に登場した
アームズマイクロンは実に7体と、従来のキャンペーンとは一線を画していた。

この連続したキャンペーンを痛い出費と考えるか、
限定マイクロンが増員された事を喜ぶかは、各人しだいである。



Arms Micron Firebolt IMGP8237

  ◆ 名前 : オートボット ファイアーボルト

  ◆グループ: アームズマイクロン

  ◆ 変形 : ウェポンモード






Arms Micron Autobot Firebolt package

◆シリーズ: トランスフォーマー

◆ 配布 : 2012年3月31日  `

◆ 価格 : 非売品      `




Arms Micron Firebolt IMGP8155

ロボットモード

均衡の取れた左右対称のデザインに加え
人間に近いスタイルは、昨今のTFの中では
そう多くはない為、珍しいタイプと言えるだろう。



Arms Micron Firebolt IMGP8161

リア

背中のバックパックにはウェポンモード時に使用する
2門のキャノン砲と、シルバーに塗装された
エンジン部がモールドされている。

これは元々パワーコアコンバイナー シリーズ時に
F1カーに合体するミニコンであった為。



Arms Micron Autobot Firebolt IMGP8223

パワーコアコンバイナー シリーズのF1カーに変形するレッドフット
パートナーミニコン・ピンポイントが、ファイアーボルトの基になったTFである。

ピンポイントは先行して登場していたアームズマイクロンの
ファイアーボルト クリアイエローバージョン
と色も形も全く同仕様のTF。





Arms Micron Autobot Firebolt IMGP8195

ファイアーボルトの配布キャンペーンは他とは異なる方法で行われた。

タイトルは『トランスフォーマー プライム 先行予約キャンペーン』で、
対象トイの発売日以前に予約する事が必要とされる、変則的なスタイルが採られた。



Arms Micron Autobot Firebolt IMGP8198

対象商品はAM-01 オプティマスプライム1種のみで、
予約期間は2012年3月1日から3月30日までとされた。

同年3月31日のオプティマスプライムの発売日以降、
商品引渡しと共にファイアーボルトを受け取るという物である。



Arms Micron IMGP8191

実施店舗は全国のトイザらスを始め、イオン、ビックカメラ、
ヨドバシカメラの玩具取り扱い店と、比較的多かった。

又、ネットショップのアマゾンとトイザらス・オンラインストアでも
同様に実施された為、地域による店舗の有無も解消されていた。

尚、トイザらスに限っては、全国合計2500個と発表されており、
他の店舗を合わせると、相当な数が用意されたと思われる。




Arms Micron IMGP8185

このキャンペーンは先着順だった為、開始日の2012年3月1日には
トイザラス・オンラインストアで即日完売、3月2日から予約を受け付けた
アマゾンも同様に、その日の内に完売するという人気振りを見せた。



Arms Micron GP8182

しかし双方のネットショップは数日後には予約を再開、
予約期間である3月30日まで売り切れる事は無く、
キャンペーン期間を過ぎた3月31日以降もファイアーボルトの
特典付きでAM-01 オプティマスプライムを購入出来た。





Arms Micron Firebolt Weapon mode IMGP8203

ウェポンモード

二連装のレーザー兵器の様な銃に変形。

グリップは膝に備えられたマイクロンジョイントを使用、
両膝にモールドされているので、どちらでも
大型TFに保持させる事が可能となっている。



Arms Micron Firebolt Weapon mode  IMGP8208

リア

PCCミニコンで指定されたモードとは異なる、
アームズマイクロン独自の武器形態となる。

本来の変形とは異なる為、パーツを固定する
ジョイント類が無く、脚部の収まり具合は少々悪い。




Arms Micron Firebolt Weapon mode IMGP8209

アームズマイクロン版指定の変形では仰向けの状態になる。

銃形態のスタイルは良いが、上から見ると赤く塗装された
ロボットモードの顔が目立ってしまう事が難点だ。



Arms Micron Skyfire IMGP8220

グリップの径は5ミリジョイントの為、従来の様々なシリーズのTFに装備可能。

5ミリジョイントはG1期から最新の物まで伝統的に取り入れられており、
新旧のトイに互換性がある同一規格の為、ファンにとっても嬉しい物となっている。





Arms Micron P8243

ファイアーボルトのボディカラーはグレーとブラックで、カラフルな有彩色の物が多くを占める
アームズマイクロンの中で唯一、無彩色を基調としたカラーリングである。

先行して登場していたファイアーボルト・クリアイエローVer.と比較すると、
ファイアーボルトの配色は、より一層地味に見える。




Target Master Micron GP8249

このグレーとブラックのカラーリングは、どちらかと言えば
同系列のTFである、ターゲットマスターマイクロンと合致する。

顔を赤く彩色する面もターゲットマスターマイクロンと共通する。

ターゲットマスターマイクロンのメンバーは、
G1期のターゲットマスターを意識した、
黒と灰色のボディカラーで纏められている事が特徴。




Micron MGP8256

又、配布キャンペーンはプレミアムを3種類同時に扱うパターンが多いが、
2011年3月に行われたターゲットマスターマイクロンの
配布キャンペーン第二弾
では2種類のみであった。

ファイアーボルトはこの時に企画された物がお蔵入りとなり、
今回日の目を見た“元ターゲットマスターマイクロン”なのかもしれない。




Arms Micron Firebolt IMGP8258

ファイアーボルトターゲットマスターマイクロンとして
造られていたとしたら、グレー&ブラックの配色である事も理解出来る。

更にグレー版が先行して企画されていたならば、
2012年1月に登場したファイアーボルトに『クリアイエローVer.
名称が与えられていた事も納得出来る。

多くの情報は語られない配布TFだけに真相は謎だが、
色々と想像を掻き立ててくれる興味深い限定マイクロンであった。







micIMGP8264.jpg

◆参考にならない比較◆





⇒ アームズマイクロン・オートボット ファイアーボルト クリアイエローVer.
⇒ 誌上限定 ターゲットマスター・スパークス               `


⇒ アームズマイクロン・エイムレス                     `
⇒ アームズマイクロン・ブロウパイプ                    `
⇒ アームズマイクロン・オートボット ピースマン              `
⇒ アームズマイクロン・ベクターオラクル                  `
⇒ アームズマイクロン・オートボット ピンポインター            `

⇒ ターゲットマスターマイクロン・フレイカス               `
⇒ ターゲットマスターマイクロン・ヘイワイヤー              `
⇒ ターゲットマスターマイクロン・リコイル                `
⇒ ターゲットマスターマイクロン・スポイルスポート            `
⇒ ターゲットマスターマイクロン・キャリバースト             `

⇒ トランスフォーマー レジェンズ LG-46 ターゲットマスター リコイル `


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