十三非常階段
●ビーストウォーズ ネオ  D-37 ハードヘッド
Imgp1646.jpg

個性的なキャラクターを数々生み出した日本版ビーストウォーズ。

海外CG版BWも充分個性的だったが、日本版は圧倒的に数で勝っており、
その全てにキャラ付けを行った事は称賛したい。

ビーストウォーズネオに関して残念な所を挙げれば、
脇役キャラクターの登場回数が極めて少なかった事だった。




Imgp1622.jpg  ◆ 名前 : ハードヘッド

  ◆グループ: デストロン

  ◆ 役割 : 陸戦隊長

  ◆ 変形 : パキケファロサウルス

 
  ◆シリーズ: トランスフォーマー ビーストウォーズ ネオ

  ◆ 発売 : 1999年4月15日

  ◆ 価格 : 1500円




neo hardhead package

パッケージ




Imgp1547.jpg

ビーストモード

白亜紀後期の北アメリカに生息していた植物食恐竜で、
骨の厚さ20cmにもなるドーム状の頭頂部が最大の特徴。

実際には頭部側面から後頭部にかけてトゲが生えているが
トイでは再現されず、ヘルメットの様な頭頂部が目を引く。



Imgp1551.jpg

リア

寒色で纏められたデストロンらしいカラーリングと
メタリックなマダラ模様が鮮やか。

有名な恐竜は出し尽くした為か、『ビーストウォーズ ネオ』では、
このパキケファロサウルススティラコサウルスギガノトサウルス等、
少々マイナーな恐竜をセレクトした所が興味深い。




neo hardheadbad

口を開くと連動して頭頂部のコブがせり上がる。

原型になったBWダイノボット
BWグリムロックには無かった新たなギミック。



Imgp1556.jpg

ハードヘッドバット

『頭のコブで突撃する荒技で山をも動かす威力を持ち、何者もこれを止める事は出来ない。
但し目標を外すと1km程行き過ぎてしまい、なかなか戻ってこれない。』

アニメ劇中でもこの技を多用し、あらゆる物をふっ飛ばした。




ハードヘッド、変身!
neo hardhead transform11




Imgp1606.jpg

ロボットモード

BWグリムロックのリデコ版だが、ロボット、ビーストモード共に
頭部は新造形なので完全に別物と言える程の新鮮なイメージ。

パキケファロサウルスの特徴である丸い頭蓋骨を表す
球体が、ロボット頭部にも造形されている所が秀逸。



Imgp1620.jpg

リア

日本国内のみの展開だったBWネオの恐竜タイプのTFは、
アメリカではビーストマシーンズ展開期に
TRANSFORMERS DINOBOTS』のシリーズで発売された。

ショップ限定のマグマトロン以外は全てカラーが変更され、
ハードヘッドと同型のTFは、ダイノトロンという
ニューキャラクターとして登場した。




Mgp1627.jpg

『デストロン一の頑固者で誰の言葉にも耳を貸さない。

剣術の達人であり高い戦闘力を誇るが、
頭の巨大なコブの中に電子頭脳は
詰まっていないので、あまり知恵は無い。』




Imgp1564.jpg

パイルセイバー

『恐竜の尻尾の中に隠し持つ剣。』




Imgp1567.jpg

レボリューションシールド

『恐竜の尻尾が変形した盾。パイルセイバーと組み合わせて戦う。』




Imgp1574.jpg

レボリューションシールドはスイッチを押すと回転するギミックを搭載。

劇中では敵が撃ったミサイルを弾き返した。



Imgp1637.jpg

盾と剣を折り畳み、背部にセット出来る。

恐竜モードの尻尾を外す事なく変形可能で、この状態になる。
尻尾の穴に背中の突起を刺し込む事で固定出来る様になっている。




Beast Wars Neo HARD HEAD tech spec IMGP1633

テックスペック

・パワー  : 7
・知力   : 4
・スピード : 8
・耐久力  : 8
・階級   : 6
・勇気   : 7
・火力   : 5
・テクニック: 7




Imgp1642.jpg

原型のBWダイノボットもバランスの取れたスタイルだったので、
フェイスチェンジギミックを廃した新規の頭部で更に纏まりが良くなった。

BWネオのリデコ組はどれも手抜きを感じさせず、レベルが高いトイと言える。



Mgp1630.jpg

アニメで活躍したのは一話限りであったが、強力なキャラクター性を示した。

ハードヘッドは、頭の回転は芳しくない模様だが強さだけは天下一品で、
サイバトロンのエリート戦士マッハキックを一撃で倒し、
ビッグコンボイビッグキャノンの直撃を受けても無傷だった。




Imgp1626.jpg

出番が少なかったBWネオのサブキャラの中でも
ハードヘッドは最もぞんざいな扱いだった気がします。
完全なギャグ要員にされた挙句、変形バンク以外の作画は標準以下の
回だったので悪いイメージばかりが残ってしまったと思えてならない。

アニメは兎も角、トイの方は良く出来ています。
元々完成度が高かったアイテムのリデコ品だけに、ギミック追加や
デザインも一新されているので、手に取って失敗する事は無いでしょう。






Imgp1648.jpg

⇒ ◆参考にならない比較◆







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

コメント
こちらでは、はじめましてm(--)m
なかなかコメ残せず、申し訳ないです><

いいですね、ハードヘッドさん!
個人的にはダイノボット系のリカラーリデコのなかでも、群を抜いてイケテルと思っています♪
カラーリングも独創的だし、何より顔がかっこいい♪

まぁ、劇中の扱いは・・・アレでしたが^^;
ネオは、ちょっと、扱いが良いキャラと不遇のキャラとの差が激しかったような気がします!
出てきたとしても、ロックバスターくらいかっこ良いとインパクトも残せるんですが♪
2010/04/25(日) 15:58:00 | URL | akikke | [ 編集 ]
>akikkeさん
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。

> カラーリングも独創的だし、何より顔がかっこいい♪

私もハードヘッドはお気に入りです。
海外版のダイノトロンよりもこちらの方が鮮やかな
カラーリングでセンスが良いと思います。

当時、一目で気に入ってソッコーGETしたんですが
その後モノスゴな値段で投売りされるとは…。
BWネオのトイって出来は良いのに人気なかったのが可哀想でしたw


> ネオは、ちょっと、扱いが良いキャラと不遇のキャラとの差が

ホントそうですよね。
ゲストキャラはほとんどギャグ要員でしたが、作画がキレイだった
バズーカやクレイジーボルトはカッコ良かったイメージがあります。
ハードヘッドもあの位だったらまだ印象が良かったかもですねー。
2010/04/25(日) 23:51:58 | URL | 付喪 | [ 編集 ]



URL

 
PASS
SECRET

Copyright @ TYPE=B All Right Reserved. Powered by FC2 Blog