十三非常階段
●ビークール  B-02 救急車 ラチェット
ビークール B-02 救急車 ラチェット 9227

幼児向けトランスフォーマーはこれまでに数タイプが存在し、
1987年の『ぼくのトランスフォーマー』や、2002年~2003年の
キッズトランスフォーマー レスキューヒーロー ゴーボッツ』等、
日本で導入されたケースも記憶に残る。

海外では『TRANSFORMERS BOT SHOTS』の名称で展開した
このシリーズは、2012年末に漸く日本でも導入され、
ビークール』のシリーズ名が与えられてスタートを切った。




ビークール B-02 救急車 ラチェット 212
  ◆ 名前 : ラチェット

  ◆グループ: ビークール

  ◆ 変形 : 救急車


  ◆シリーズ: ビークール

  ◆ 発売 : 2012年12月28日

  ◆ 価格 : 680円




ビークール B-04 救急車 ラチェット パッケージ

パッケージ




Transformers Be Cool B-04 RATCHET Ambulance 9169

ビークルモード

白いボディとルーフの赤いパトランプにより、
救急車である事が表現されている。

救急車は“働く車”には欠かせない車両だけに、
幼児向けトイのビークールにはよく似合っている。



Transformers Be Cool B-04 RATCHET Ambulance 251

リア

変形の際スイッチとなる為、明確にバンパー部が
備わっているSUVタイプが選ばれている。

車体リアにコンテナが設置され、
スペアタイヤも積んでいるスタイルは、
実写映画版ラチェットの特徴と一致する。




ヘンケイ!
Be Cool B-04 RATCHET Ambulance Transform

ビークールは自動変形機構が搭載されている事が特徴。




ビークール B-04 ラチェット びっくりヘンケイ 1

ビークルモードで走らせ、障害物に衝突して
スイッチを兼ねているフロント部が押されると、
内蔵されているバネの力で瞬間変形する。



ビークール B-04 ラチェット びっくりヘンケイ 2

全ての変形工程は自動且つ一瞬で行われる。

更にスプリングの力により車体が起き上がり、
ロボットモードで立ち上がった体勢になる優れた機能である。




ビークール B-02 救急車 ラチェット 201

ロボットモード

ハの字型に開いた腕部と胸を張った様な直立姿勢は、
全てのビークールトイに共通したスタイル。

白地に赤い塗装という、救急車を意識した
伝統的なラチェットらしいカラーリングだ。



ビークール B-02 救急車 ラチェット 208

リア

ロボットモードで塗装されている赤色とは異なる色で、
パトランプが塗装されている事が見て取れる。

小サイズトイながら拘りが感じられ、
細かい配慮が成されている事が嬉しい。




Transformers Be Cool B-04 RATCHET 9233

『どんな病気でも治す事が出来るお医者さん。
よく笑っているぞ。』


ビークールの医者であり治療を担当。
困っている仲間が居れば、どんな所でも駆け付ける。



Transformers Be Cool B-04 RATCHET 220

自らの事を『オラ』や『ワシ』と呼び、あらゆる怪我や病気を
すぐに治せるという確固たる自信を持っている。

トランスフォーマー アニメイテッド』や
トランスフォーマー プライム』のラチェットと同様の
いわゆる“オジサン”キャラとして設定されている。




Transformers Be Cool B-04 RATCHET 215

ビークールは、元々海外で展開した『ボットショット』シリーズを
日本国内用にパッケージや仕様を変更したアイテム。

その為、ボットショットで採用されていたゲーム要素である
胸部パネルの回転機能も、そのまま残されている。



Transformers Be Cool B-04 RATCHET 236

ボットショットではパネルに剣、銃、拳のエンブレムと
パワー数値が記載され、このパネルで相手とジャンケンに
類似した遊びが出来るという特徴があった。

しかし日本版ビークールでは幼児向けトイとして
位置付けられている為、ゲーム要素は廃され、パネルには
キャラクター性が考慮されたイラストが描かれている。





ビークール B-02 救急車 ラチェット ビークールマーク 216

ビークールマーク

胸部パネルは日本独自の設定である
ビークールマーク』という名称で呼称される。


救急車から連想される、医者が扱うツールの注射器。



ビークール B-02 救急車 ラチェット ビークールマーク 17

救急車と言えば、赤く輝く回転灯だ。



ビークール B-02 救急車 ラチェット ビークールマーク 218

こちらも医者の商売道具の一つである聴診器。






Transformers RATCHET G1 Bot Shot Be Cool

ビークール版ラチェットの頭部は、
G1初期のアニメ版のデザインを踏襲している。

丸いヘルメット状の頭部や額に飾りパーツが
取り付けられている所等、G1ラチェットの再現度が高い。

頭飾りの色が赤いのは、近年のTFアニメイテッド版
TFプライム版ラチェットの影響か、単に使用出来る
塗料の数が少なかった事に関係すると思われる。



Transformers Be Cool RATCHET Movie Rescue RATCHET

興味深いのは、頭部以外のボディ全体は実写映画版ラチェット
モチーフにしているという、ハイブリッドなデザインになっている事だ。

胸部にグリルガードや複数のライトがモールドされているのは、
実写映画版の特徴を再現している為。

変形モードの救急車も映画版ラチェットと類似点が認められるデザインである。




ビークール B-02 救急車 ラチェット 255

遊べる機能と扱い易さを備えた『ボットショット』の日本導入は、
多くのTFファンにとって嬉しいニュースであった事だろう。

海外版そのままの仕様ではなく、日本独自のパッケージに加え
塗装箇所やエンブレムを変更した点も注目に値する。

この様に力が入っている事が窺える『ビークール』は、
低年齢向けトイと侮れないシリーズである事は間違いないだろう。







Be Cool 9223

⇒ ◆参考にならない比較◆





⇒ B-13 ハイウェイパトカー パトロールラチェット







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

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