十三非常階段
●ビークール  B-14 青のジェット機 サンダークラッカー
BeCool B-14 THUNDERCRACKER 9903

トランスフォーマーシリーズにジェット機タイプのTFは欠かせない。

ディフォルメトイのビークールでもジェット機型ロボットは複数存在するが、
ジェットTFの元祖であるジェットロンタイプが採用された事が嬉しい。

又、スタースクリームではなくサンダークラッカーを選ぶ辺りは、
従来のTFシリーズを前提としない幼児向けシリーズ故と考えられる。



ビークール B-14 青のジェット機 サンダークラッカー 942  ◆ 名前 : サンダークラッカー

  ◆グループ: ビークール

  ◆ 変形 : 青のジェット機


  ◆シリーズ: ビークール

  ◆ 発売 : 2013年1月26日

  ◆ 価格 : 680円




ビークール B-14 青のジェット機 サンダークラッカー パッケージ

パッケージ




ビークール B-14 青のジェット機 サンダークラッカー F-22 9845

ビークルモード

トランスフォーマーで青い戦闘機と言えばサンダークラッカーだ。

ビークール版も従来のサンダークラッカーのイメージ通り、
青い機体と主翼の赤いラインが再現されている。



ビークール B-14 青のジェット機 サンダークラッカー F-22 847

リア

従来のサンダークラッカーのキャノピーは
オレンジ色であるが、ビークールの様なイエローでも
類似した印象の為、特に違和感は感じられない。



BeCool B-14 THUNDERCRACKER F-22 RAPTOR 948

サンダークラッカーがビークールに採用されたのは、単純に
青い機体の方が白のスタースクリームより見映えするからであろう。

又、白は『B-11 白のジェット機 ジェットファイアー』が
既に登場していた為、重複を避ける意味もあったと思われる。




ヘンケイ!
Be Cool B-14 THUNDERCRACKER Transform




BeCool B-14 THUNDERCRACKER Transform 4

ジェット機スタイルながら、自動変形の仕組みは
他のカータイプと同じ機構が採用されている。

バンパーの代わりになるのは、やはりフロントに位置した
ノーズコーンであり、ここがロック解除のスイッチとなる。



BeCool B-14 THUNDERCRACKER Transform 5

ノーズコーンのスイッチが押されると、スプリングの力により
機首が跳ね上がり、腕部と脚部が展開して立ち上がる。

弱い衝撃でもスイッチは押される為、接触面積が狭い
ノーズコーンでも自動変形機構を発動させるのに何ら支障は無い。




ビークール B-14 青のジェット機 サンダークラッカー 9828

ロボットモード

胸部にはパネルが設置されている為、
従来のジェットロンの様にキャノピーのモールドは無い。

しかしパネルには黄色いキャノピーのイラストが
描かれているので、類似した印象を与える事に成功している。



ビークール B-14 青のジェット機 サンダークラッカー 833

リア

頭部やボディ等、ロボットモードの全体像は
G1期のジェットロン版を下敷きにしている。

機首が背部に位置する面は異なるが、
主翼を背負うスタイルはジェットロンらしさが表れている。




ビークール B-14 青のジェット機 サンダークラッカー 9842

2012年に海外で発売されたボットショット版
スタースクリームのリペイント。

海外でもサンダークラッカーは登場しており、
日本のビークール版はほとんど同仕様だが、
胸部パネルのステッカーのみデザインが異なる。



BeCool B-14 THUNDERCRACKER 919

スタースクリームのリカラー版で
サンダークラッカースカイワープ
登場させる事はG1初期からの定番の手法。

近年のスタースクリーム・トイの表情は、
ニヤリとした物が多い事が特徴の一つとなっている。



BeCool B-14 THUNDERCRACKER 06

この為、リカラーにした際に他のキャラクターも全て
ニヤリとした表情となってしまう事が、ある意味マイナスポイントだ。

サンダークラッカーのキャラクター性には「ニヤリ顔」は
似合わないのだが、ディフォルメトイのビークールでは
特に気になる事も無く、馴染んでいる様にも見える。





ビークール B-14 サンダークラッカー ビークールマーク 837

ビークールマーク

コックピット内のコンソール・パネル。

トイのジェット機モードに合わせ、
キャノピーを黄色にしている拘りが見事。



ビークール B-14 サンダークラッカー ビークールマーク 38

飛行する青のジェット機。



ビークール B-14 サンダークラッカー ビークールマーク 840

戦闘機パイロットのヘルメット。






G1 BeCool THUNDERCRACKER HEAD

他の多くのビークール(ボットショット)と同じく、
頭部はG1アニメ版を基に造形されている事が分かる。

ビークールはディフォルメトイ故に頭部が大きい為、
他のTFトイよりも再現度が高い事が特徴。



BeCool B-14 THUNDERCRACKER F-22 RAPTOR 961

G1スタースクリームやG1サンダークラッカーはF-15 イーグル
変形する事が特徴であったが、ビークール版ではF-22 ラプターがモチーフ。

これは実写映画版スタースクリームの変形モチーフを受け継いだ物であり、
G1スタイルのロボットモードと実写映画版のジェット機モードという、
双方が組み合わされた新しい試みが成されている事が分かる。





Be Cool B-14 THUNDERCRACKER 915

何故だろう、ジェットロンタイプのTFが、それぞれのシリーズに
何人か居ると妙に落ち着く感覚があるのだ。

ビークールの様なディフォルメタイプのトイでさえ
この事は当て嵌まり、往年のファンには重要な要素となっている。

トランスフォーマー創成当初からの伝統の一つである
ジェットロン型TFが、これからも増員されていく事を願いたい。







BeCool 9951

⇒ ◆参考にならない比較◆







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

コメント
ビークール!これまた手頃で集めやすいシリーズですよね^^
しかしながら今年度はロボカーポリーやらトレインヒーローやら、
なんとも妙にシュールな変形TOYが軒を連ねていますなw
2013/05/01(水) 03:17:23 | URL | イルレイ | [ 編集 ]
>イルレイ さん
ビークールは小サイズでコレクションには最適なシリーズですね。
基本はどれも同じ構造ですが、だからこそ集めたい衝動に駆られますw

今年のタカラトミーはTFよりもトレインヒーローを押してる感じでしょうか、
子供には受けそうなシリーズですね。^^
2013/05/02(木) 18:53:36 | URL | 付喪 | [ 編集 ]



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