十三非常階段
●TRANSFORMERS BIG ADVENTURES  スピードボット
TF ゴーボッツ Big Adventures SPEEDBOT 138

ゴーボッツ』をコレクションする上で必ず目にするロボットが
スポーツカーに変形する、このスピードボット型ゴーボッツである。

日本で展開した『キッズトランスフォーマー レスキューヒーロー ゴーボッツ
に於いても、この型から派生したタイプが実に4体も登場している。

同じ顔と同じ変形、類似したカーモードなれど何体居ても困らない、
手軽に扱う事が出来、ディフォルメされたデザインは馴染み易い。
それがスピードボット型ゴーボッツの魅力なのだ。



Transformers  Big Adventures SPEEDBOT 130
  ◆ 名前 : スピードボット

  ◆グループ: オートボット

  ◆ 変形 : スポーツカー

 
  ◆シリーズ: TRANSFORMERS BIG ADVENTURES

  ◆ 発売 : 2002年1月

  ◆ 価格 : 海外版




Transformers GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT Package

パッケージ




GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 164

ビークルモード

ディフォルメされながらも、ヘッドライトやバンパー、
フォグランプ、サイドミラー等、自動車としての
各パーツはしっかりと再現している造形が見事。



GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 0175

サイド

丸みを帯びた滑らかなボディ形状が、
子供向けトイとして馴染み易いデザインである。

又、全てのウィンドーやホイールにも塗装が施され、
完成度は一般のTFに引けを取らない出来映え。



GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 181

リア

2ドアのサンルーフ付きスポーツカーで、
大型のスポイラーからも分かる様に
スピードに特化したタイプの様だ。

この大型スポイラーはロボットモード時に踵の役目を果たし、
安定性を高める事に一役買っている。




GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 0184

スピードボットは日本国内で展開された
キッズトランスフォーマー レスキューヒーロー ゴーボッツ
でも採用され、GO-08 テッドとして発売された。

テッドは赤いボディやブラウンのタイヤ、ウィンドーのメタリックブルーの
彩色等は全て同じだが、ヘッドライトとフォグランプはグリーンに変更されている。

スピードボットのライトはシルバーで塗装されている事が特徴。




トランスフォーム!
Transformers GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT Transform

スピードボットは最初期に登場したゴーボッツの原型となった一人だが、
その秀逸な自動変形機構は後々のアイテムにも受け継がれている。




ゴーボッツ スピードボット 自動変形 1

自動変形は車体リアを引き伸ばした脚部を回転させると発動する。

脚部を回転させると胴体内部のロボット頭部が押し出される。
この頭部が車体フロント部を押し上げる事でストッパーが外れ、
スプリングの力によりボンネットが折り畳まれ、左右のドアも開く。



ゴーボッツ スピードボット 自動変形 2

脚部を更に回転させると連動して頭部がせり上がり、
脚部が正面に向いた時点で頭部全体が出現して変形完了となる。

低年齢向けトイとして簡単な変形を実現している事に加え、
連動した自動変形の面白さが楽しめる、評価に値する機構である。




Transformers  Big Adventures SPEEDBOT 117

ロボットモード

カーモードと同様にディフォルメの利いた
フォルムが特徴で、手足の各パーツのバランスも良い。

トランスフォーマー シリーズに組み込まれている特徴として、
胸部にはオートボットマークがプリントされているが、
幼児向けTFに相応しく笑顔のマークになっている拘りが秀逸。



Transformers  Big Adventures SPEEDBOT 128

リア

この時期のTFシリーズの塗装精度はまだ高かった為、
はみ出したりムラや気泡がほとんど無かった為、美しい仕上がり。

又、ボディ全体の赤いパーツは微細なラメ入りパーツで
成形されており、実際のトイではメタリック感が感じられる。




トランスフォーマー ゴーボッツ スピードボット 0151

『スピードボットはターボ搭載エンジンを駆使して、
ハイスピードでレスキューに駆け付ける。

ロボットモードでは高感度ナイトビジョンにより、
暗闇でも悪者を見付け出す事が出来る。

この車、又はロボットは、道路の王者なのだ!』




Transformers GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 145

大きな丸い目は暗視スコープの機能が備わっている等、
特徴的な顔のデザインに触れている設定が興味深い。

又、ロボットとしての機能面だけではなく、
原文では『evil ememies』の表現も使用されており、
幼児向け玩具と言えど、従来のトランスフォーマーの
背景設定を受け継いだ世界観であった模様。





トランスフォーマー ゴーボッツ スピードボット 047

ゴーボッツにはスポーツカー型の者が数多く存在する。

数あるゴーボッツの中でも代表格と言っても過言ではない
スポーツカータイプ・ゴーボッツの元祖が、
TF ビッグ・アドベンチャーズ』のスピードボットだ。



Transformers GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT _0158

リカラー版、リデコ版を合わせると、この型から派生した
スポーツカータイプのゴーボッツの総数は、
全シリーズを通して15体程と、かなり多い事が特徴。

その中で最も最初期に登場したTFが、
この赤いスピードボットと同型の黒いモトトロンであった。



Transformers GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 0142

最初期の2002年のスタート時には、
シリーズ名はまだ『ゴーボッツ』ではなく
トランスフォーマー ビッグ・アドベンチャーズ』であり、
ラインナップも全部で5体のみであった。

エアロボット (ジェット機) `
スピードボット(スポーツカー)
モトトロン  (スポーツカー)
ゴリラボット (ゴリラ)   `
チーター   (チーター)  `




Transformers GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 172

シリーズ名が『トランスフォーマー ゴーボッツ』や
後の『ゴーボッツ』に変更された後も、スピードボットは継続して
メインメンバーとして活躍し、アニメ作品にも登場している。

アニメではリーダーのエアロボットの指揮の元、
レスキュー活動に従事する活躍を観る事が出来る。



トランスフォーマー ゴーボッツ スピードボット 168

スピードボットは主要メンバー故に、この型の
スポーツカータイプのリペイントのみならず、
F-1カーや新規型のレースカー、大型のドラッグレースカー等、
数々のバリエーションが造られた人気キャラクターで、
2002年~2005年の間に10体にも及ぶスピードボットが登場している。




Transformers GO-BOTS Big Adventures SPEEDBOT 157

ビークル、アニマルタイプ等、ゴーボッツの変形モチーフは
多岐にわたるが、最も多く造られたモチーフは自動車であった。

その中でも群を抜いてバリエーションが多いスピードボットは、
スポーツカーの恰好良さとディフォルメされた馴染み易さ、
更に赤と黄色という非常に見映えする配色により
多くの支持を集め、人気キャラとなったと推察される。

赤が思わず目に留まるという感覚は、海外でも同じなのだろう。







GO-BOTS 0248

⇒ ◆参考にならない比較◆


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

コメント
おお、スピードボット♪
仰るとおり、型としてもキャラクターとしても
ゴーボッツの代表みたいな存在ですよね。
単純ながら考えられた変形方法や
丸っこいフォルムゆえの
さわり心地のよさなどなど、
ワタシもお気に入りなトイですー。
2013/04/29(月) 22:00:14 | URL | NT | [ 編集 ]
>NTさん
この型はゴーボッツに欠かせませんね、
ウチにも何体かありますが、複数集めたくなってしまいます。

ゴーボッツはどれも良い出来ですが、
スピードボット型は上位に位置する感はありますね。

仰るとおり、触り心地が良くて扱い易く、
流石幼児向けに設計されているな、と改めて思いました。
2013/04/30(火) 23:08:26 | URL | 付喪 | [ 編集 ]



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