十三非常階段
●ビークール  B-06 戦車 ディセプティコン ブロウル
トランスフォーマー  ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 0957

ビークール』シリーズのバラエティに富んだラインナップは楽しい。

基本は自動車に変形するタイプである事は間違いないが、
ジェット機や戦車等、子供が好みそうなビークルが選ばれている。

戦車タイプのトイは男児玩具に欠かせないと言っても過言ではなく、
トランスフォーマー シリーズも、この例に漏れる事は無い。



トランスフォーマー  ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 0941  ◆ 名前 : ディセプティコン ブロウル

  ◆グループ: ビークール

  ◆ 変形 : 戦車


  ◆シリーズ: ビークール

  ◆ 発売 : 2012年12月28日

  ◆ 価格 : 680円





トランスフォーマー ビークール B-06 ディセプティコンブロウル パッケージ

パッケージ




Transformers BeCool B-06 Decepticon BRAWL Tank 0967

ビークルモード

実写映画版ブロウルのタンクモードを踏襲しており、
車体フロントに地雷除去用のマインプラウが設置されている事が特徴。

ボディ各所の装甲やハッチ等のモールドも細かく再現され、
幼児向けTFであっても手を抜かない姿勢に感心する。



Transformers BeCool B-06 Decepticon BRAWL Tank _0969

リア

戦車は実写映画版ブロウルと同じくエイブラムスを
モチーフとしていると考えられ、角張ったボディ形状が特徴。

映画版ブロウルの様に副砲は設置されていない物の、
砲塔の後部には両サイドにミサイルポッドが追加されている。




Transformers BeCool B-06 Decepticon BRAWL Tank 974

ディフォルメされている為、ボディに対して
マインプラウが巨大に見え、ギザギザの
モールドにより迫力が感じられる。

このマインプラウが変形時のスイッチとなっている。




ヘンケイ!
Transformers BeCool B-06 Decepticon BRAWL transform




TF ビークール B-06 ディセプティコンブロウル びっくりヘンケイ 1

変形工程は他のビークールTFと同じである。

マインプラウがバンパーの役割を果たし、
ここが押される事でロックが解除され自動変形する。

マインプラウが砲身先端よりも僅かに前方に設置されており、
マインプラウが衝突する様に計算された設計も見事。



TF ビークール B-06 ディセプティコンブロウル びっくりヘンケイ 2

この自動変形機構は、パッケージやTVCMで
びっくりヘンケイ!』と呼称され、大々的にアピールされていた。

又、公式ホームページ上のプロモーション映像では
瞬間ヘンケイ』とも呼ばれている。




ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 0977

変形させる為に砲身を分割してしまう発想が新しい。
車体フロントに砲身を支える支柱が設置されているのはこの為。

この様な砲身が分かれる変形工程はTFで初かもしれない。




トランスフォーマー  ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 0928

ロボットモード

スタイルや全体のバランスは他のビークールTFと
然程変わらないが、角張ったデザインの厳つい顔や
クローラーが設置されボリュームが増した腕部により、
パワフルな印象を引き出している。



トランスフォーマー  ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 0938

リア

背部は戦車の外装をほとんど背負う形となっており、
重装甲のキャラクターである事が窺える。

左右に設置されたミサイルポッドが踵の役割を果たし、
自動変形で起き上がった際に支えとしても機能する。




トランスフォーマー  ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 962

『大砲を撃つ事が出来て、とっても強いんだ!
だけど怒りん坊なのが玉に瑕。』



Transformers BeCool B-06 Decepticon BRAWL Tank 1053

タンク、ロボット形態共に
自分の強さに自信を持っている。

豪快な性格だが、短気だという事も自覚している。




トランスフォーマー  ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 0961

商標登録の都合上、名前に『ディセプティコン』の
軍団名が冠されているが、『ビークール』の世界観には
オートボットディセプティコンも無く、正義と悪で
対立しているという設定は存在しない。



トランスフォーマー  ビークール B-06 ディセプティコン ブロウル 056

細かい背景設定は作られていないが、ビークール達は
彼等の住む町の住人同士であり、争う事も無く共存している。

この様なほのぼのとした世界観は、2002年~2003年に展開した
キッズトランスフォーマー レスキューヒーロー ゴーボッツ
と類似したイメージを思わせ、幼児向けTFである事を再認識させる。




ビークール 06  戦車 ブロウル 試作品

試作品

ビークール第一弾の面々の試作版には
ビークルモードに『』のステッカーが貼付されていた。

ブロウルは“怒りん坊”という性格設定を反映して、
つり上がった斜めの線が入った目のデザインとなっていた。





Transformers BeCool Decepticon BRAWL Be Cool Mark 944

ビークールマーク

砲撃する戦車。



Transformers BeCool Decepticon BRAWL Be Cool Mark 946

強力なパワーを表現した力瘤。



Transformers BeCool Decepticon BRAWL Be Cool Mark 947

町の俯瞰図。

町を防衛するという意味が籠められていると推察される。






Decepticon BRAWL 2007Movie Bot Shots Be Cool

ビークール・ブロウルは実写映画版ブロウルを基にして、
アニメ調のデザインにアレンジしている事が分かる。

特に頭部形状と胸元は映画版の意匠を強く感じさせ、
G1ブロウルを参考にはしていない様だ。



Transformers BeCool EZ Collection Decepticon BRAWL Tank 069

ブロウルはダークグリーンのボディカラーが特徴の
キャラクターだが、ビークール版はブルーになっている。

ブロウル型で青い戦車のキャラクターは、2009年に海外で登場した
EZコレクション・ブロウルのリカラー版、タンカーが存在する。




Transformers BeCool B-06 Decepticon BRAWL Tank 0980

この青いタイプのブロウルは海外のボットショット シリーズでも
登場しており、ショックウェーブアイアンハイドの特色版と
セットの3-PACKスタイルで発売された。

又、2013年には、この型とは異なる新規型の
フリップショット版ブロウルも登場した。




Transformers BeCool B-06 Decepticon BRAWL 062

海外版ボットショットのブロウルは、ブルーの他にグリーンや
デザートカラー成型色のバージョンも存在するが、
その中でも3-PACKの青いブロウルをビークールに
採用するマニアックさが驚きの選定であった。

バンブルビーバトルマスクバージョンであったりと、
大人のTFファンも納得のツボを押さえたラインナップが嬉しい。







Transformers BeCool 093

⇒ ◆参考にならない比較◆







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