十三非常階段
●ミクロマン  002 マグネパワーズ ミクロマン イザム
ミクロマン・マグネパワーズ 002 ミクロマンイザム  367

ミクロマン・マグネパワーズには数々のアイディアが盛り込まれている。

共通の型で造られたボディのカラーを変える事で別キャラククターとしていた
昭和期のミクロマンに対し、平成ミクロマンはボディは同じでも
頭部を新規造形の物にする事で、キャラクターの差別化が分かり易くなった。

カラーリングと頭部変更のアイディアは画期的であり、
基本的には同じ仕様のトイながら、全てのキャラクターを
収集したくなる欲求に駆られてしまう魅力的な物であった。



ミクロマン マグネパワーズ 002 イザム 360
  ◆ 名前 : ミクロマン イザム

  ◆グループ: マグネパワーズ 


  ◆シリーズ: 小さな巨人 ミクロマン

  ◆ 発売 : 1998年12月26日

  ◆ 価格 : 500円




小さな巨人ミクロマン 002 マグネパワーズ イザム パッケージ

パッケージ




MICROMAN MAGNEPOWERS 002 IZAM 350  MICROMAN MAGNEPOWERS 002 IZAM 358

ノーマルクリアのボディとシルバーグレー成形の手足、
ボディはパープルに塗装されており、カラーリングからも
クールなイメージが伝わってくるミクロマンだ。

右腕のブレスレットと左腕のマグネアームの金色の塗装、
頭部のシルバーメッキ、胸部のゴールドメッキは、
他のミクロマン・マグネパワーズと共通の仕様。




MICROMAN MAGNEPOWERS 002 IZAM  380

マグネソードを使ってアクロイヤーと戦うクールな青年剣士。

剣術家の家系に生まれ、修行の末一流の剣士へと成長、
剣の腕には絶対の自信を持っているが、決して修練を怠らない。』



小さな巨人ミクロマン マグネパワーズ イザム 393

『マイペースでポーカーフェイスな面を持つ為、何を考えているのか、
次に何を始めるのか、仲間でも理解出来ない事がある。

普段は自然や植物を愛する物静かな青年だが、
本来荒々しい性格の為、敵を察知すると一人で飛び出して行く。』




ミクロマン マグネパワーズ イザム 490

平成ミクロマンと呼称されるアニメ版ミクロマンの中でも、
マグネパワーズは最初期に登場した基本素体でもあった。

ビークルとの連動が考慮され全高8cmに小型化された事が
特徴だが、各関節は自由に動かす事が可能となっている。



MICROMAN MAGNE POWERS 002 IZAM 407

肩は前後左右に回転し、首と二の腕にもロールが仕込まれている。
肘と膝が曲がり、股関節にはボールジョイントが使用され自由度が高い。

基本敵な可動は全て備わっており、ポーズ付けに難儀する事は無い。

後のスーパーミクロマン以降は更に可動箇所が増加されるのだが、
このマグネパワーズがあったからこそ発展出来た事は間違いないだろう。




MICROMAN MAGNE POWERS 002 IZAM 85

マグネパワーズの特徴は優秀な可動だけにとどまらず、
その名の通り全身にマグネットが組み込まれている事が挙げられる。

タカラの得意分野であった磁石を使用したトイシリーズ、
マグネモのアイディアが活かされた好例である。



ミクロマン マグネパワーズ・イザム マグネット

マグネパワーズのフィギュアには胸部、左腕先端、
両足の裏、合計4個の磁石が内蔵されている。

極性は胸部、左腕、左足がS極、右足のみN極となっている。



ミクロマン マグネパワーズ 002 イザム425

これ等のマグネットを利用して様々な遊び方が実現可能。

写真の様に鉄製の定規等を用意すれば、ミクロマンを
磁石で貼り付かせる事も出来、遊びの幅が飛躍的に広がる。



ミクロマン マグネパワーズ イザム  378

床面に鉄定規等を置けば、アンバランスなポーズでも
磁力によって支える事が出来るので倒れる事は無い。

通常のフィギュアでは写真の様に一本足で立たせる事は難しいが、
マグネパワーズは簡単にポーズ付けが可能でプレイバリューが高い。




小さな巨人ミクロマン マグネパワーズ イザム384

自然の力を利用した技で戦うオーディーン
ウォルトの様な戦士はアニマルメットを着用しているが、
剣の技という技術力で戦う戦士のイザムのヘルメットには
動物要素は無く、尖った形のゴーグルが特徴となっている。





MICROMAN MAGNEPOWERS 002 IZAM 478

イザムはミクロマンチーム最年少の戦士ながら、
任務遂行や戦闘力で他のメンバーに遅れを取る事は無い。

チームで唯一、剣を使いこなす剣士として
常に修練を絶やす事は無く、更に新しい技の開発にも
余念が無い等、人知れず精進を重ねている不言実行の男だ。



MICROMAN MAGNE POWERS 002 IZAM 418

クールなイザムは単独行動を好み、ミクロマンマシンのスパイヘリ
アースジェッターを乗りこなして偵察任務に就く事も多い。

単独で敵地に潜入してアクロイヤーの作戦の情報を逸早く察知し、
仲間のミクロマンに伝える描写も度々見られた。




MICROMAN MAGNE POWERS 002 IZAM 388

剣の技をを極めている為、集中力や精神面の強さが顕著で、
行動に無駄が無い事に加えスピードに秀でた戦士である。

又、特殊能力として植物と話をする事が出来、
自在に操り急激に成長を促進させる事も可能。



MICROMAN MAGNEPOWERS 002 IZAM 427

平時には植物を愛でる物静かで優しい態度を見せているが、
アクロイヤーとの戦闘では恐れ知らずの勇壮な戦士となる。

卑劣な悪事には激しい怒りを隠そうとはせず、
単独で敵に立ち向かう事もしばしば。

当初は単独行動が目立ったイザムだが、戦闘の激化により
チームの結束を重んじる姿勢を身に付け成長していく。





ミクロマン マグネパワーズ イザム ドラゴンフェノメナン 7400

ドラゴンフェノメナン

マグネパワーを全開にした時に発生する気を
マグネソードに集中し、竜の形にして身に纏い
突進しながら敵を切り裂く技。

加速しながらの攻撃としてはアーサーの必殺技に
似ているが、攻撃範囲はイザムの方が広い。』




ミクロマン マグネパワーズ 002 イザム 超磁力ソード 453

剣をメインの武器とするイザムだが、ミクロマン・マグネパワーズ
トイには武器は付属しない為、アニメ劇中の再現は難しい。

写真の剣は後に発売されたスーパーミクロマン・イザム
付属する『超磁力ソード』である。




ミクロマン マグネパワーズ 002 イザム 470

クリア成形のボディや銀メッキが施された頭部等、
昭和期のミクロマンシリーズの意匠も残しつつ、
マグネットの使用やキャラクター毎に異なる頭部形状といった
新要素も取り入れられており、平成ミクロマンは
今尚、古さを感じさせないトイ仕様が見事である。

傑作トイシリーズは時代を超えるという好例と言えよう。







MICROMAN 460

◆参考にならない比較◆





⇒ 003 マグネパワーズ ミクロマン ウォルト   `
⇒ 004 マグネパワーズ ミクロマン エジソン   `
⇒ 005 マグネパワーズ ミクロマン オーディーン `

⇒ アミューズメント限定版 ミクロマン ウォルト  `
⇒ アミューズメント限定版 ミクロマン エジソン  `
⇒ アミューズメント限定版 ミクロマン オーディーン







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

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