十三非常階段
●ビークール  B-10 黒のオフロードカー アイアンハイド 
トランスフォーマー ビークール B-10 アイアンハイド 603

長い歴史を誇る『トランスフォーマー』には代表的なキャラクターが
数多く存在し、各々が個性的に設定付けられている。

それ等のキャラクターのカラーリングも個性の一つであり、
アイアンハイドなら“”のボディが真っ先に思い浮かぶ。

実写映画でのブラックカラーを取り入れたビークール版は、
G1アイアンハイド的な頭部形状ながら黒いボディという、
あまり馴染みの無い珍しいアイテムとなった。



Transformers BeCool B-10 IRONHIDE 8527
  ◆ 名前 : アイアンハイド

  ◆グループ: ビークール

  ◆ 変形 : 黒のオフロードカー


  ◆シリーズ: ビークール

  ◆ 発売 : 2012年12月28日

  ◆ 価格 : 680円




トランスフォーマー ビークール B-10 黒のオフロードカー アイアンハイド パッケージ

パッケージ




Transformers BeCool B-10 IRONHIDE 8554

ビークルモード

実写映画版アイアンハイドが変形した
ピックアップトラックとは異なる物の、
黒いオフロードカーという共通点はあり、
ムービー版アイアンハイドを再現している事が分かる。




Transformers BeCool B-10 IRONHIDE 8567

リア

ごつごつとしたタイヤがオフロード車の
雰囲気を作り出す事に一役買っている。

大型のリアウイングが設置されているのは、
瞬間変形で立ち上がった際に、勢いで
倒れない様に支えを兼ねている為。




Transformers BeCool B-10 IRONHIDE Off Road Car 572

海外版のボットショットでも、同名のアイアンハイドとして
2012年のWAVE.4で発売された。

トイは成型色や塗装箇所も全く同じで、ビークール版は
胸部パネルのステッカーーのみ変更されている。




ヘンケイ!
Transformers Be Cool B-10 IRONHIDE Transform




Transformers Be Cool B-10 IRONHIDE Transform 22

フロントのバンパーは瞬間変形を発動させる為のスイッチになっており、
僅かな衝撃でもロックが外れる様に設計されている。

スムースにギミックが発動する為、心地好いトイだ。



Transformers Be Cool B-10 IRONHIDE Transform 3

内部に仕込まれたスプリングにより自動変形を一瞬で行う。

スプリングの強さはボディを立ち上がらせるには充分な物で、
勢い余って後ろ側に倒れてしまう事もしばしば。




トランスフォーマー ビークール B-10 アイアンハイド 8514

ロボットモード

厳ついオフロードカーから変形する為か、
ロボットモードの表情も固い印象である。

黒いボディとシルバー塗装というシンプルさにより、
アイアンハイドの力強さが引き立つ。



トランスフォーマー ビークール B-10 アイアンハイド 521

リア

ビークルモードの外装はほとんどが背部に集中し、
後輪のタイヤ部分は腕部に配置される事が
ビークールトイの共通したスタイルとなっている。

変形工程や瞬間変形ギミックも同じなので、
子供にとっては非常に扱い易いトイシリーズである。




TF ビークール B-10 アイアンハイド 620

アイアンハイドのキャラクター設定は、
公式ホームページに於いては公開されていない。

しかしビークールの活躍を描いた動画には
アイアンハイドも僅かながら登場している為、
キャラクター性を垣間見る事が出来る。



Transformers Be Cool RATCHET with IRONHIDE 8594

ストーリームービーに於けるアイアンハイドの声色や口調から
判断すると、年配のキャラクターで明朗な性格の様だ。

ビークール・ラチェットと同年代の“オジサン”キャラとして設定されており、
両者に共通項を設定している事は、G1期や実写映画版の
アイアンハイドとラチェットを意識した為と思われる。



Transformers Be Cool RATCHET with IRONHIDE Car mode 597

ラチェットとアイアンハイドはトイ自体も共通点が多く、
タイヤ、ルーフ、車体サイドが変形する腕部と脚部も同じ型の
パーツが使用されており、カーモードのイメージも類似している。




Transformers Be Cool IRONHIDE 8618

「出動!消防隊のまき」に於いては、タンクローリーメガトロン
監督する映画の撮影で、アイアンハイドはカチンコとレフ版を持っており、
助監督の様な役割を努めているという意外な面を披露した。

全体的に活躍の場は少なく台詞も僅かで脇役として扱われているが、
探してみると意外な場所に配置されており面白い。





トランスフォーマー ビークール アイアンハイド ビークールマーク  8700

ビークールマーク

車のチューニングには欠かせないスパナ。

偶然と思われるが、ムービー版アイアンハイド
武器開発に長けているという設定と合致する絵柄である。



トランスフォーマー ビークール アイアンハイド ビークールマーク 8702

オフロード車は急斜面をも物ともしない。



トランスフォーマー ビークール アイアンハイド ビークールマーク 8703

オフロード車の要とも言えるタイヤ。






G1アイアンハイド ビークール・アイアンハイド 2

モヒカン型の突起がある丸いヘルメット状の頭部は、
G1アイアンハイドの頭部デザインを再現した物である。

カラーは実写映画版に合わせて黒くなっているのだが、
G1タイプの頭部で黒いカラーは見慣れない為、違和感がある。



Transformers BeCool IRONHIDE TF DOTM Cyberverse IRONHIDE 2

カーモードや黒いカラーと同じく、ボディ形状も
ムービー版アイアンハイドを再現した造形となっている。

斜め上方に開いた胸部や脇にダミーのタイヤがある所等、
映画版のデザインを踏襲している事が見て取れる。





Transformers BeCool B-10 IRONHIDE  710

従来のG1タイプのTFと実写映画版の特徴を
融合したビークール(ボットショット)のトイは、
対象年齢は低い物のトイの造形やカラーリングは
非常にマニアックで、大人のファンにも充分アピール出来る物だ。

細かな箇所にも拘りが確認出来る為、注視して扱えば
新たな発見があり、楽しませてくれるトイシリーズである。







Transformers Be Cool 8713

◆参考にならない比較◆







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