十三非常階段
●トランスフォーマー ダークサイド・ムーン  サイバーバース CV-11 クランクケース
Transformers Darkside Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE 8888

トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』で初登場した
新カテゴリーのサイバーバースは、既存のEZコレクション
同サイズながらも、妥協の無いリアルな造形が魅力のトイであった。

更にTFダークサイド・ムーンに登場する新キャラクターも
多数ラインナップされており、映画公開に合わせた発売時期も相俟って、
サイバーバースに対する期待は否が応でも高まった。



トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-11 クランクケース 881  ◆ 名前 : クランクケース

  ◆グループ: ドレッズ

  ◆ 役割 : 格闘攻撃兵

  ◆ 変形 : GMシボレー・サバーバン 2007年モデル
                シークレット・サービス仕様

  ◆シリーズ: トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

  ◆ 発売 : 2011年7月16日

  ◆ 価格 : 680円




Transformers Dark Of The Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE package

パッケージ




TF Dark Of The Moon CYBERVERSE CRANKCASE Chevrolet_Suburban 927


ビークルモード

サバーバンの歴史は古く、最初のモデルは1935年に登場し、
数々のモデルが生産され続けてきた長寿車種だ。

2007年モデルのサバーバンは、325馬力を発生する
5.3リッターV型8気筒エンジンを搭載し、
ロングホイールベースモデルは全長5.65mという、
フルサイズSUVの名に相応しいボディサイズを誇る。



TF Dark Of The Moon CYBERVERSE CRANKCASE Chevrolet_Suburban 8932

リア

映画劇中でドレッズのメンバーが変形するサバーバンは、
2006年に発表された11代目の2007年モデルをモチーフとしており、
防弾ガラスと装甲強化を施したシークレット・サービス仕様となっている。

黒塗りの重厚なイメージは、サイバーバースのトイでも再現されている。




TF Dark Of The Moon CYBERVERSE CRANKCASE Chevrolet_Suburban 8982

メーカーライセンスを取得してあるだけの事はあり、
小サイズながらも非常にリアルな造形のカーモード。

フロントには極小サイズでシボレーの
エンブレムを造形しているという拘りに驚かされる。




トランスフォーム!
Transformers Dark Of The Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE transform




トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-11 クランクケース 871

ロボットモード

サイバーバース・クランクケースは、
EZコレクションと同サイズのリージョンクラス

小さいながらも細かく造り込まれた造形が
サイバーバースの特徴で、頭部、ボディ、手足等、
各部のリアルなモールドに加え塗装箇所も多い。



トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-11 クランクケース 8876

リア

背面にカーモードのパーツの大半が配置されている。

リアルなスタイルのサバーバンから、エイリアン要素が
強く感じられる異形のロボットに変化する面白味のあるトイだ。

アンバランスに見える脚部だが、つま先と踵パーツが
造形されている為、接地性は良く倒れ難い構造。




トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-11 クランクケース 968

肩の基部は前後に回転し、更に腕部パーツとは
ボールジョイントで繋がっている為、可動範囲が広い。

股関節もボールジョイントを使用、膝と足首には
可動軸が備わっており、サイズを考慮すれば可動は及第点だ。




Transformers Darkside Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE 885

『スパイであり、影に潜む工作員であるクランクケース

戦闘の混乱に乗じて敵のサポートネットワークを
破壊する事が彼の任務である。』



Transformers Darkside Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE 914

『クランクケースは可能であったとしても決して戦う事は無い。
彼はスパイと妨害工作を専門としており、戦士ではないのだ。

クランクケースが戦う時、それは即座に
勝利する事が出来る確信がある時に限られている。』




Transformers Dark Of The Moon CYBERVERSE CRANKCASE  Tech Specs 953

テックスペック

・体力 : 8
・知力 : 7
・速度 : 6
・耐久力: 8
・地位 : 8
・勇気 : 6
・火力 : 4
・技能 : 9





トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-11 クランクケース 8919

赤い四つの目、牙を剥いた恐ろしい形相、ツノが生えた様な頭部、
頭部両サイドには短いながらもドレッドヘアーも再現されている。

ボディには肋骨を思わせるモールドが見られ、自動車から変形しながらも
有機的なデザインのロボットモードが特徴のTFだ。



トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-11 クランクケース 8900

ロボットモードは人型を基本としているが、
脚部は逆関節のスタイルとなっている。

足首からつま先までの部分が異様に長く、
二足歩行の人間型と四足歩行の
蹄行動物の特徴を有している異形の姿だ。





Transformers Darkside Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE 904

クランクケースは悪役のロボットとして凶悪な
スタイルを与えられており、全体的にモンスターのイメージ。

元々エイリアン的で異形の体型のデザインであったが、
更に中指だけ異常に長いという特徴があった。



Transformers Dark Of The Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE fingers

海外初期版のデラックスクラス・クランクケースは
中指が長い造形のトイであったが、一部の物は中指を
切り落として販売するという前代未聞の仕様となった。

これは言うまでも無く、長い中指が侮辱のジェスチャーを
連想させる為、児童用玩具として相応しくないからだ。

尚、日本版DXクラス・クランクケースは、
手のパーツを中指が短いタイプに造り直している。



トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース CV-11 クランクケース 956

サイバーバース版クランクケースも長い中指の
特徴が表れた造形となっている物の、中指ではなく
腕に設置したブレードの様な武器に見える為、
特に問題視されなかった様だ。

サイバーバース・クランクケースは、この面を
変更される事無く、元々の姿のまま販売された。




Transformers Dark Of The Moon CYBERVERSE CRANKCASE holding Weapon 8986

左手は設定通りの爪状のモールドとなっているが、
右手は武器を保持出来る形に変更されている。

この点がサイバーバース シリーズの特徴の一つで、
グリップが3mm径であれば、別売りトイに
付属する武器を右手に装備させる事が出来る。






TF Dark Of The Moon CYBERVERSE CRANKCASE 921

映画『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』では、
3体のドレッズは全て同形の黒いサバーバンから変形する。

四つ足のビースト的なスタイルのハチェットは分かり易いが、
人型のクランクケースクロウバーは一見すると判別し難い。

しかし、それぞれの身体的特徴を理解すれば、判別は容易くなる。



トランスフォーマー ダークサイド・ムーン サイバーバース ドレッズ クランクケース クロウバー 8973

ドレッドヘアーが特徴的で肩から三日月状のブレードが
突き出ている方がクランクケース背中から身長ほども
長いチューブが何本も生えている方がクロウバーである。

高速道路での追撃シーンで最初に変形する個体が
クロウバーであり、
残る2体はビースト型のハチェット
人型のクランクケースなので見分け易い。




Transformers Darkside Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE 916

市街地での戦いでは、アイアンハイドにスパイク付きの棍棒を投げ付けるのが
クロウバーで、サイドスワイプと対峙するのがクランクケースだった。

視点が目まぐるしく変わる非常にスピーディーなバトルシーンなので、
各キャラクターの位置関係を把握する事が必要となる。



Transformers Dark Of The Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE 8907

ドレッズは3体全員が倒されてしまう物の、ハイウェイでのスピード感溢れる
チェイスや、オートボットとのバトルは迫力に満ちており、
映画館での3D映像は圧巻のシーンであった。

自宅に於いてもブルーレイやDVDで何度も観たくなる事は必然である。




Transformers Darkside Moon CYBERVERSE CV-11 CRANKCASE  8967

ドレッズの登場シーンは映画全体の中では短い方であったが、
強烈な印象により存在感は大きな物となった。

ディセプティコンの新キャラクターとしても期待に違わぬ活躍を見せ、
更にトイに於いては3体揃って同規格シリーズの
サイバーバースで登場した事は、注目に値する物であった。

その中でも最初に登場したクランクケースの完成度の高さにより、
続く2体のドレッズへの期待は更に高められた事は間違いないだろう。







Transformers Movie CYBERVERSE 977

⇒ ◆参考にならない比較◆





⇒ ドレッズ サイバーバース CV-27 ディセプティコン クロウバー







テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

Copyright @ TYPE=B All Right Reserved. Powered by FC2 Blog