十三非常階段
●トランスフォーマー マイクロン伝説  MC-08 シルバーボルト
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TFカーロボットで複雑さを極めた感があったTFシリーズでしたが、
ターゲット層の子供が変形出来ないという弊害をもたらしました。

数年を経て展開されたマイクロン伝説は原点回帰を主軸に置き、
簡単な変形と多彩なギミックを搭載し、
おもちゃとしての本来の姿をアピールしました。

シルバーボルトもマイクロンと連動する多くの
ギミックが詰め込まれた、クォリティの高いトイでした。



Imgp3450.jpg  ◆ 名前 : シルバーボルト

  ◆グループ: サイバトロン

  ◆ 役割 : 射撃手

  ◆ 変形 : レーシングカー

 
  ◆シリーズ: トランスフォーマー マイクロン伝説

  ◆ 発売 : 2003年5月中旬

  ◆ 価格 : 1980円




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パッケージ




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ビークルモード

車高が低く流線形のボディを持つ、
如何にもスピードが出そうなレースカーに変形。

クリアーパーツを使用したヘッドライトやウィンドーは
カーロボットで培われた手法が活かされている。



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サイド

『最高時速は555km/hで陸上では最も速いスピードを誇る。』

劇中でも設定に恥じないスピードを披露した。



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リア

ウイングには二つのマイクロンジョイントが設けられ、マイクロンを合体出来る。
車体後部のスロットは付属マイクロン・ターボとの連動で使用する物。




トランスフォーム!
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ロボットモード

クリアーパーツに塗装を施した、ヘルメットを被った様な特異な頭部で、
ゴーグルと頭頂部はクリアーのままなので中を覗く事が出来る。

素早い動きを表したかの様なスマートな体型。
劇中ではロボットモードでもスピード感がある描写を見せた。



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リア

ボンネット部以外の車のボディを
全て背負っている為、背中に重心が集中している。

長い踵でバランスを維持しているが、それでも後ろに転倒し易い。




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『ベテラン戦士デバスターが呼び寄せた彼の一番弟子。
戦闘経験も豊富で沈着冷静、クールな超一流のスナイパー。

戦闘でも超高速で正確な攻撃と超A級のアクションを見せる。
明らかに不利な戦況でも冷静に挑む、誇り高き戦士。』




TF Micron Legend SILVERBOLT Tech Spec P3402

テックスペック

・パワー  :6.0
・知力   :8.0
・スピード :9.0
・耐久力  :7.0
・地位   :7.0
・勇気   :9.0
・火力   :6.0
・テクニック:8.0




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スリークカノン

『8km先のコインを撃ち抜く程の精度を誇るレーザーライフル。
普段は背中のウイングに装備している。』



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このミサイルはロックされており、マイクロンをジョイントにセットし、
マイクロンをジョイントごと前にスライドさせる事で初めて発射出来る。

手持ちの武器にマイクロン合体ギミックを搭載した珍しいタイプ。

劇中ではこのギミックの様にミサイルを発射する事は無く、
ミサイル自体が銃身として描かれ、先端からビームを発射した。




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厳しい戦場を渡り歩いてきたシルバーボルトは、
マイクロンはパワーアップの為の道具と考えていたが、
ホットロッドや地球の子供達との交流で認識を改め、
マイクロンを仲間、相棒として見る様になった。





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  ◆ 名前 : ターボ

  ◆グループ: マイクロン

  ◆ 変形 : トップフューエル・ドラッグスター





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ビークルモード

車体後部にエンジンを積み、フロント部が長い
トップフューエルドラッグスターと呼ばれる
タイプのドラッグレースカー。

実車は直進安定性を追求した結果、
9mにも及ぶ細長い車体という特徴を持つ。



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リア

ターボはディフォルメされており、
実車と比べるとフロントは短いが、
細長いボディのイメージは踏襲されている。

長いノーズの車体その物が
ギミックを発動させるキーとなっている。




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ロボットモード

車体の半分、フロント部全てが右腕に
位置する特殊な体型。 右腕の拳は無い。

マイクロンでは、かなり冒険したフォルムの
キャラクターが居る所も特徴の一つ。



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リア

ターボは劇中では初登場時にマイクロン・スピン
追跡した際、そのスピードを見せたが、後はシルバーボルトの
エボリューション時に映る位しか出番が無かった。



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右腕がボリュームある物になっているので、
背の高さはマイクロンの中でも最小クラス。

しかしながら、変形の為の恩恵ではあるが、
初期のマイクロンとしては優秀な可動を誇る。





エボリューション!!
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ターボをシルバーボルトのリア部スロットへ刺し込むと、
ロックが外れスプリングによりウイングが展開する。

このギミック発動にはターボが不可欠で、
他のマイクロンではスロットに入らない。




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フライトモード

G1トラックスを始め、ダブルチェンジャーやオルタニティでも
フライトモードへの変形が採用されているが、
このシルバーボルトが最もバランスが良いスタイルだと言えるだろう。



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リア

デラックスクラス相当のトイながらギミックの多彩さが秀逸。

このギミックを搭載している為、ルーフとウイング部は
ロボットモードでは全て背部に位置する事になる。




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マイクロンジョイント

シルバーボルトのマイクロンジョイントは全部で4つ。
ターボを含めれば、計5体のマイクロンを搭載可能。




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先行して発売されたアルマダ版はブラーという名称。
日本版は海外版とはカラーリングやクリアーパーツの成形色が異なる。

リペイントはTF UNIVERSEのスワーブ
リデコレーションはギャラクシーフォース&TF CYBERTRONのブラーがある。

BOTCONではギャラクシーフォース版を更にリデコした
シャッタードグラス・ブラーが登場した。




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シルバーボルト特有のフライトモードを始め、
マイクロン伝説のトイは一つ一つに異なるギミックを
搭載していた事が贅沢なシリーズだったと言えるでしょう。

ワンパターン化していたギャラクシーフォースシリーズよりも
マイクロン伝説のトイの方がギミックが多彩だった様に思えます。

遊び易い面もマイクロン伝説シリーズの魅力の一つです。






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◆参考にならない比較◆





⇒ GS-01 ブラー


テーマ:ホビー・おもちゃ - ジャンル:趣味・実用

コメント
ギミック満載ですねシルバーボルト。
こうして見ると良いオモチャなんだなぁ…
スルーしたのが悔やまれますdrz
フライトモードも元々流線型のデザインなので
説得力があり。腕も良く動く。
M伝の名作ですね
2010/06/13(日) 16:46:08 | URL | ロードローバー | [ 編集 ]
当時はビーストウォーズ時期と比べて、あまり動かない印象が強かったのですが、今見ると、それなりに動くんだなあ。
シルバーボルトは、ホットロッドと対照的に、スマートなカッコよさのデザインなのがいいですね。
どうしても同じ様になりがちな車タイプでありながら、ちゃんと個々の個性がでているのは凄いと思います。
2010/06/14(月) 23:18:04 | URL | れっど あらあと | [ 編集 ]
>ロードローバーさん
一般的にはカーロボットの後のシリーズだったんで、
可動が少ないとかマイナスイメージが強かったのかもしれません。

遊びを主軸にしたトイとしてはM伝トイは成功していたと思います。
意外とデキの良いアイテムが多いんですよー。
私もシルバーボルトは名作だと思いますw
2010/06/15(火) 19:25:13 | URL | 付喪 | [ 編集 ]
>れっど あらあとさん
確かに最近のトイと比べると可動は望めませんが、
私はG1TFも大好きなのでM伝トイも許容範囲です。
写真を撮る分にはポーズが限られるのでアングルを考えたりしますがw

ホットロッドとは姿も性格も反対でキャラが立ってましたね。
簡単でありながら全く違う変形を実現するのって結構難しいのかもしれませんね。
開発者は一体1~2週間内に仕上げると言うから凄いですね!
2010/06/15(火) 19:40:42 | URL | 付喪 | [ 編集 ]



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