十三非常階段
●トランスフォーマー クロニクル  EZコレクション 01 オプティマスプライム
TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection 01 Movie G1 Color OPTIMUS PRIME 350

トランスフォーマーには次の様な句がある。
あかいボディーのコンボイは サイバトロンのしれいかん

これは昭和時代のG1当時に発売された「かるた」の読み札に
記載された一文だが、ここで重要となるのは、コンボイ(オプティマスプライム)の
ボディカラーは「」という特徴を明確に記している事である。

時代は流れても初代コンボイの『赤いボディ』という伝統は受け継がれ、
異なるTFシリーズの様々なコンボイ(オプティマスプライム)も
G1カラーVer.が製作される事が定番となっている。



トランスフォーマー クロニクル EZコレクション 01 ムービー オプティマスプライム 286
  ◆ 名前 : オプティマスプライム

  ◆グループ: オートボット

  ◆ 変形 : ピータービルト・379 トレーラートラック

 
  ◆シリーズ: トランスフォーマー クロニクル

  ◆ 発売 : 2011年7月16日

  ◆ 価格 : 500円




Transformers Chronicle EZ Collection 01 package

パッケージ




TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection OPTIMUS PRIME Peterbilt 379 Semi Truck 317

ビークルモード

オプティマスプライム(コンボイ)がボンネットタイプの
トラックに変形したのは、G1後期の1991年に登場した
日本オリジナルアイテムのスターコンボイが初であった。

ムービーシリーズでは主人公でもありオートボットのリーダーの
オプティマスプライムの巨大さを表現する為、G1コンボイの様な
キャブオーバータイプ
よりも大型のボンネットタイプが選ばれた。



TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection OPTIMUS PRIME Peterbilt 379 Semi Truck 321

リア

TFクロニクル版のEZオプティマスは赤い成形色を
活かして造られており、タンポ印刷のファイヤーパターン、
フロントや煙突マフラー等のシルバー、コックピットやルーフの
パープル塗装以外は成形色の赤い色を残している。

ムービー版オプティマスプライムの場合、青よりも赤が
多くを占めている配色は、意外にも目新しい事が分かる。



TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection OPTIMUS PRIME Peterbilt 379 Semi Truck 325

サイド

EZコレクションという小サイズトイとはいえ、2009年の
トランスフォーマー リベンジ』の時期に初登場したトイなので
各部の造り込みやパーツ構成は非常に高度である。

大小合わせて6輪備わっているタイヤは個別に取り付けられており、
金属ピンを使用してタイヤを設置している為、回転もスムーズ。




TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection OPTIMUS PRIME Peterbilt 379 Trailer Truck 334

トランスフォーマー クロニクルEZコレクション・オプティマスプライム
独特なカラーリングが特徴で、車体全体は赤が中心となっている。

赤い成形色のパーツは、微細なラメが練り込まれたメタリック調となっており、
フロント部のグリルやバンパー、風防やウィンドー、マフラーをシルバーに
塗装している事も合わせて、全体的にメタリック感を
強調した様なカラーリングで纏められている事が特徴。




トランスフォーム!
TRANSFORMERS MOVIE EZ Collection CHRONICLE OPTIMUS PRIME Transform

フロント部が脚部に、車体後部の連結器が腕部に変形するという、
伝統的なコンボイの変形工程とは逆転したパーツ配置が面白いアイテムだ。




トランスフォーマー クロニクル EZコレクション 01 ムービー オプティマスプライム 268

ロボットモード

2009年の『トランスフォーマー リベンジ』シリーズで登場した
EZコレクション・EZ-01 オプティマスプライムのリカラー版。

TFリベンジ・EZオプティマスプライムのリカラー版は多数製作され、
日本国内版だけでも2011年の時点で8種類が登場しており、
2014年の『トランスフォーマー ロストエイジ』でも新たなリカラー版
製作される等、バリエーションが増え続けている。




トランスフォーマー クロニクル EZコレクション 01 ムービー オプティマスプライム 273

リア

クロニクル版は主に赤い成形色で構成されており、
G1時代の初代コンボイのカラーリングを再現したアイテムだ。

同シリーズのEZコレクション・ムービー版メガトロンは、
奇妙なカラーリングが特徴的な独自性の強い物であった
が、
オプティマスの方は明確なコンセプトが有り分かり易い。




TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection 01 Movie OPTIMUS PRIME 303

両肩と股関節にボールジョイントを使用、
肘も深く曲げる事が出来るので腕部の可動範囲は広い。

膝は曲がらないので脚部のポージングは限られた物になるが、
これはロボット、ビークルモードのスタイルの良さと
完全変形を実現する事を優先している為と言えるだろう。




TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection 01 OPTIMUS PRIME 306

2011年、実写映画三部作の最終章『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』の
劇場公開で盛り上がる中展開した『トランスフォーマー クロニクル』は、
TFの長い歴史に焦点を当て、覧古考新をテーマに据えたTFトイシリーズだ。

EZコレクションの他にも大型セット商品も登場し、
最初期のG1版と最新のダークサイド・ムーン版のリーダーのトイをセットにした
総司令官セット破壊大帝セットが発売され、新旧の比較が成されている。



TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection 01 Movie OPTIMUS PRIME 312

トランスフォーマー クロニクル』第一弾アイテムのEZコレクション01では、
トランスフォーマーの起源でもあるG1シリーズにスポットを当てており、
全8種類用意されたアイテム中6体はG1キャラクターを再現したトイだった。


残る2体は、ムービー版のオプティマスプライムメガトロンがラインナップされ、
EZコレクションでも両軍リーダーの新旧の比較が楽しめた。




トランスフォーマー クロニクル EZコレクション 01 オプティマスプライム 299

TFクロニクルはG1トランスフォーマーを意識したシリーズの為か、
TFクロニクル・EZコレクション オプティマスプライムは、
G1コンボイのカラーリングで構成されているという珍しいアイテムだ。

全体的に赤が多くを占めているボディカラーが特徴的で、
オプティマスプライム・G1カラーバージョンとでも呼ぶべき仕様である。



TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection 01 Movie OPTIMUS PRIME 309

ムービーシリーズTFのG1カラーVer.は、
映画第一作目『トランスフォーマー』が
公開された2007年の頃から既に存在しており、
ジャズラチェットスタースクリーム等が登場している。

EZコレクション(レジェンドクラス)からリーダークラスまで
多種多様なトイが製作されたオプティマスプライムにも
G1カラーVer.は多数存在するが、日本で発売された物は少ない。




トランスフォーマー クロニクル EZコレクション 01 オプティマスプライム 345

TFクロニクル・EZオプティマスプライムは、
明確にG1カラーを取り入れたバージョンであるが、
類似した仕様のトイは既に2010年に海外で登場していた。

アメリカのKマート限定で発売されたレジェンドクラス5体セット
THE VICTORY OF THE FALLEN』版のオプティマスプライムは、
クロニクル・EZオプティマスと非常に似ている仕様のトイだった。



トランスフォーマー クロニクル EZコレクション 01 ムービー オプティマスプライム 288

しかしクロニクル版は『THE VICTORY OF THE FALLEN』セット版の流用品ではなく、
ボディ両サイドのパネルを赤い成形色のままにしている為、
よりG1コンボイに近いカラーリングを実現している。

又、頭部や脚部等のブルーの塗装はパープルに近い色で塗装されており、
G1コンボイの中でも玩具版を強く意識したカラーリングとなっている。



TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection 01 G1 CONVOY & Movie OPTIMUS PRIME 262

同シリーズのTFクロニクル・コンボイも、鮮やかなブルーで表現されていた
アニメ版
は異なり、G1トイのパープル成形色を再現したカラーで塗装している。

ムービー・オプティマスプライムもG1版のパープル成形色意識したカラーにする事で、
新旧のオプティマスとコンボイの違いが、より分かり易く示されている。





TFリベンジ EZコレクション・オプティマスプライムとの比較◆
TRANSFORMERS MOVIE EZ Collection TF REVENGE OPTIMUS & CHRONICLE OPTIMUS PRIME 359

ロボットモード

ボディ全体の中心となる成形色がグレーであったノーマル版に対し、
クロニクル版は赤に変更している事で、大幅なイメージチェンジを果たしている。

塗装パターンも変更されており、G1コンボイを意識したカラーの為、
腕部の塗装を廃し、赤い成形色を残している事が見て取れる。

又、大腿部やつま先部分はシルバー塗装が追加され、
オートボットマークのプリントも胸部に変更されている。



TRANSFORMERS MOVIE EZ Collection TF REVENGE OPTIMUS & CHRONICLE OPTIMUS PRIME 360

リア

上腕や腰、タイヤの黒いパーツに変更は無く、
背部に収まったトラックのルーフ部が塗装されている所も同じだが、
ブルーからパープルになった事で印象が大きく変わっている。

造形面での変更点は無いが、塗装パターンは一新されており、
リカラーアイテムながらも手の込んだ造りという事が理解出来る。




TRANSFORMERS MOVIE EZ Collection TF REVENGE OPTIMUS & CHRONICLE OPTIMUS Truck Mode

ビークルモード

トラック形態では基本的なカラーは類似している物の、
車体側面や連結器が全て赤いので、クロニクル版は
「赤いトラック」という印象が非常に強く感じられる。

ノーマル版との違いがはっきりと分かるので、
カラーリングによる差別化は成功していると言える。




TRANSFORMERS CHRONICLE EZ Collection 01 G1 Color OPTIMUS PRIME 294

ムービー版オプティマスプライムのボディカラーは、
赤、青、シルバーの3色が均等に配分された様なカラーリングだが、
若干ブルーが目立つ様な印象がある為、
クロニクル・EZオプティマスの様に赤の割合が増えると
ムービーオプティマスのイメージから離れてしまう事が意外である。

G1期のTFトイやキャラクターに焦点を当てたクロニクルシリーズには、
ムービー版の姿にG1カラーを取り入れている配色は恰好の仕様であった。

この様にトランスフォーマーはカラーリングだけでも充分楽しませてくれる為、
リカラー版のコレクションは避けては通れないのだ。







TRANSFORMERS OPTIMUS PRIME 1376


◆参考にならない比較◆






⇒ TFリベンジ EZコレクション オプティマスプライム クリアーVer.   `
⇒ TFロストエイジ クリアバージョン オプティマスプライム         `

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