十三非常階段
●トランスフォーマー マイクロンブースター  Ver.3 4 クランプ
TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 4 CLAMP 5464

大型トランスフォーマーとの連動を考慮して開発されたマイクロンは、
大型TFとセットの『パートナーマイクロン』が数多く存在する。

これ等のパートナーマイクロンが
単体で販売される事が比較的少ないのは、
セットの大型TFと金型を共有している為と思われる。

2005年の『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』では
大型TFのリデコ版が登場した事で、それに合わせて
パートナーマイクロンも製造され、更にセットではなく
マイクロン単体で販売するという特殊なケースとなっている。



トランスフォーマー マイクロンブースター Ver.3 4 クランプ 460


  ◆ 名前 : クランプ

  ◆グループ: マイクロン

  ◆ 変形 : 作業車






TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 Package

◆シリーズ: マイクロンブースター

◆ 発売 : 2005年3月中旬   `

◆ 価格 : 300円       `




TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP Work Vehicle 484

ビークルモード

先端に開閉可能なクローアームが設置された
建設機械の様なスタイルを有している。

コックピットや車体全体のデザインは、
地球の建機とは大幅に異なっている
セイバートロンモード的な特殊なビークルモード



TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP Work Vehicle 489

リア

トラクターのタイヤを思わせる大型の後輪や
リア部から突き出た4本のマフラー等から、
パワーに秀でた作業車である事が窺える。

前輪は設置されていない事が特徴の一つで、
車体底面のローラーが車輪を兼ねている為、
3輪スタイルの独特なビークルである。




TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP Action Gimmick

転がし走行させると、車体底面のローラーの回転に
ボディ内部のギアが連動してクローアームが開閉する。

前進、後退共にアームが開閉する構造となっており、
小型トイながらも非常に完成度が高い。



TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP Work Vehicle 506

又、アクションギミックを発動させる状態を
説明書では『アドベンチャーモード』と称している。

これはローラーの回転に連動して
各部が動くギミックを備えている
アドベンチャーマイクロンの説明書にも
記載されているモードで、クランプも同様の
ギミックを有している為に採用したのであろう。




トランスフォーム!
TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 4 CLAMP Transform




トランスフォーマー マイクロンブースター Ver.3 4 クランプ 450

ロボットモード

アドベンチャーマイクロン
デストラクションマイクロンと同系統の
アクションギミック重視のマイクロン。

この為、ボディにはギミック用の
ギアとローラーが露出しており、
機械的な印象が強いデザインだ。



トランスフォーマー マイクロンブースター Ver.3 4 クランプ 453

リア

大型のクローアームがそのまま
両肩に備わっているスタイルは、
インセクトロンシャープネルを思わせる。

クローアームに合わせるが如く、
腕部の拳も5本指の手ではなく
ペンチ状の工具的なデザインで、
全体的な統一感が見事なTFである。




TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 4 CLAMP 474

可動箇所は肘と股関節の前後の回転、
腰には変形機構も兼ねたロールが備わっている。

肩のクローアームも開閉可能となっているが、
スプリングの力により開いた状態を維持する。




トランスフォーマー マイクロンブースター ホイールEXD PLコメッター クランプ ドラフトEXD 525

クランプ型マイクロンの特徴として、
他のマイクロンに比べてサイズが大きいという事が挙げられる。

大型TFトイのボディの一部と化している
MC-14 ウルトラマグナス付属のマグナスの様な
特殊な例を除けば、クランプ型の大きさは
当時のマイクロンの中ではトップクラスである。



マイクロン フレイカス ブロウパイプ クランプ フライホイール フェイサー ジェットストーム 533

肩から伸びるクローアームを除いても、
通常のマイクロンより大柄である事が見て取れる。

後年登場した小型TFと比較しても、
クランプ型の大きさは際立っている。

マイクロンの大きさは一定の規格があった筈だが、
当時から自由度が高かった事が窺える。





TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 4 CLAMP 467

クランプも他のマイクロンブースターのトイと同じく、
既出マイクロンのリカラー版だ。

2003年に展開した『トランスフォーマー マイクロン伝説』シリーズの
MC-11 グラップ スーパーモードのパートナーマイクロンである
スパークリフトが原型のトイで、大幅なカラー変更が成されている。



トランスフォーマー マイクロンブースター Ver.3 クランプ 469

元々グラップ スーパーモードとセットのパートナーマイクロンの為、
グラップ スーパーモードのリカラー版やリデコ版が製作されない限り、
スパークリフト型マイクロンのリカラー版が製作される事は無かった。

この型のマイクロンは、日本と海外を合わせても4タイプのみ。



TRANSFORMERS GALAXY FORCE MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP 557

トランスフォーマー ギャラクシーフォース』では、
グラップ スーパーモードのリデコレーション版の
ロングラックが製作された為、パートナーマイクロン型の
クランプも同時に生産されたと考えられる。



TRANSFORMERS GALAXY FORCE MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP 560

ロングラックとクランプをセット販売していない理由は、
マイクロンとの合体で発動するエボリューションギミックを、
ロングラックではフォースチップでアクションが発動する
イグニッションギミック
に変更している為である。



TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP 478

TFギャラクシーフォースのトイはフォースチップ
ギミック発動のキーとしたシリーズであった為、
パートナーマイクロンは基本的に不要なのだ。

例外としてプレイバリュー追加を考慮した
ベクタープライム惑星ギガロニアTF達には、
フォースチップパートナーマイクロン
両方が付属している。




TF マイクロンブースター Ver.3 レンチ クランプ トリガー ゲージ 541

TFマイクロン伝説トイのリデコ版は
2005年2月にVSセットを2セット発売、
即ち4体が登場している。

それぞれの原型TFには元々パートナーマイクロンが
セットになっていたが、ギャラクシーフォーのリデコ版は
マイクロンブースターで別に販売する方法が採られた。



TRANSFORMERS MICRON BOOSTER Ver.3 WRENCH CLAMP TRIGGER GAUGE 538

各リデコTFに対応したマイクロンは以下の通り。

ブラー    → レンチ `
・ロングラック → クランプ
・バズソー   → トリガー
・ラナバウト  → ゲージ `

フォースチップの導入によりオミットされたパートナーマイクロンだが、
マイクロンブースターが救済策となり無事に発売された事は大変喜ばしい。





エボリューション!
TF マイクロンブースター クランプ エボリューション ハッピーセット グラップ 549

ユニクロントリロジー時代のマイクロンには、
必ず凹型マイクロンジョイントがモールドされている。

対して大型TFには凸型マイクロンジョイントが
設置されている物が多く、合体してパワーアップさせる
エボリューション』がギミックの一つであった。





TRANSFORMERS GALAXY FORCE MICRON BOOSTER Ver.3 CLAMP479

パートナーマイクロンのリカラー版は、
マイクロンブースターVer.0の頃から既に登場しており、
必ずしもパートナーの大型TFとセットで生産されている訳ではない。

それでも3体セットマイクロンのリカラー版の方が
圧倒的に多いという事もあり、
パートナーマイクロンのカラー変更版が
多数ラインナップされているマイクロンブースターVer.3は、
非常に魅力的なアソートでありファンの心に響く物であった。







TRANSFORMERS SCISSOR CLAW 577

⇒ ◆参考にならない比較◆





⇒ マイクロンブースター Vol.3 6 レンチ  `
⇒ マイクロンブースター Vol.3 8 プライヤー








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